ゆうどき ▽大林監督生出演・尾道3部作の制作秘話を語る ▽お遍路中継

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この番組のまとめ

小松島市にある19番札所、ここ立江寺は邪心があったり罪深いお遍路さんは、罰を受けて先に進むことができないと言われこちらではラディッシュ、野菜なども描かれています。 映画作りを始めたころから時代に先駆けた映像表現を追求してきました。 その名前を一躍有名にしたのが尾道三部作。 尾道三部作に影響を受けた1人の青年。 ふるさと芦別への熱い思いが映画作りを実現させました。 きょうのお客様、映画作家の大林宣彦さんです。 1982年ふるさと尾道を舞台にした映画「転校生」が公開。

全国の人は感動してくださって尾道を住みたい場所日本中のふるさとが町壊ししていたとき尾道にはふるさとがあるよ私はふるさと映画作家と名乗って全国の古いふるさとに訪ねて映画を作るようになったんです。 尾道で10本余りの映画を撮った大林監督。 大林監督が力を入れるようになったのがふるさと映画。 尾道三部作を見て自分のふるさとも映画に描いてほしいとお願いしたのです。 その後、鈴木さんは大林監督を地元に招き毎年映画の勉強会を開催。 大林監督が挑む、ふるさと映画。

実は私も推進をしていたというかある時期経営のほうにも携わっていたことがあるものですからそれについてどうこう言う立場ではないと思うんですけれどもただ当時はどうしてもバブルに全国的にも浮かれていたといいますかそういう時代でもありますか芦別もバスに乗り遅れてはいけないという意識もあってそしてそうすることが芦別の地域活性化の起爆剤になる。