日本側は、北朝鮮が死亡したなどと伝えてきた拉致被害者について、詳しい調査を要求。 また韓国政府は、人道的な見地から、拉致問題に対する日本政府の立場を理解するとした一方で、日米韓は、北朝鮮の核問題について、国際的な協力が必要だという共通認識を持っているとして、日米韓の足並みが乱れることへの警戒感をにじませました。 拉致被害者ですとか、行方不明者に加えて、終戦前後に亡くなった日本人の遺骨ですとか墓地、さらに日本人配偶者の調査もすると。
まずは再調査そのものについて、北朝鮮が受け入れたということは非常に評価することができるんですけれども、ご指摘のとおり、それは日本側が納得できるものになば、日本側がなんらかの形で直接的に、この調査に加わることができればよかったんでしょうけれども、今のところ、そういうことではなさそうですので、そうであるとすれば、やはり調査結果そのものについて、内容を紹介しましたけれども、平岩さん、どこに注目しましたか？１つはこれまでと大きく違うのは、生存者が発見された場合には、帰国をさせることを前提として対応するという、特定
警察は、青森県十和田市の無職、ＡＫＢのメンバーなら誰でもよかったなどと供述しているということで、警察は動機などについて調べを進めています。 今回の事件を受けて、ＡＫＢ４８の公演や別のアイドルグループの握手会が相次いで中止になるなど、影響が広がっています。 中国の上海に出国した疑いがある、元同級生の日系ブラジル人の２９歳の女が、上海の日本総領事館に出頭し、その後、中国当局に身柄を拘束されました。 日本維新の会の石原、橋下両共同代表が名古屋市で会談。
マイルドヤンキーということで、このあと分かりますよ。 で、原田さんがいうには、このマイルドヤンキーが、これからの消費の主役になるというんですね。 でもね、そのマイルドヤンキーがですよ、一体どんな方々なのか。 こちらにいらっしゃるのは、東京郊外に住んでいるマイルドヤンキー、深読哉くん２３歳です。
実際に車持たない、お酒飲まない、高級ブランドにも興味がないということでしたが、原田さんの調査によると、マイルドヤンキー、この読哉さんのような方に関しては、違う。 こうした消費意欲の高いマイルドヤンキーの皆さんに向けて、すでに企業、動いてるところがございます。
ちなみにこれ、ちょっと量的な調査って、すごく難しいんで、大ざっぱなイメージとして捉えていただければいいんですけども、マイルドヤンキーの特徴として、わりと地元にこもっているので、社交的か内向的かっていうと、ちょっと内向的な傾向があると。 内向的かＩＴスキルが低いか高いかで分けると、だから全部この層がマイルドヤンキーではないんですけれども、全体でいうと３６％ぐらいいると。
調べてみると、地方の郊外の、郊外型書店でもね、ものすごく売れていて、売れている作品になると、１００万部、２００万部ってものが、れ、こんな消費者どこにいたんだろうって、出版社、みんな東京にしかないので、ものすごく面食らったんですよね。 私がいったのは全然新しくなくて、実をいうと、日本より後進国である中国とかの、例えば上海、台湾の台北、韓国のソウルってね、マイルドヤンキーが出てきてるんですよ。
この見落とされる消費者をどうやって見つけて、そして掘り起こしていけるのかっていうのは、なんかきっと、マイルドヤンキーから得られるヒントだと思われますので、そのへんをこのあと、このプレゼンのあとに考えてまいりましょう。 私も、気持ちを新たにですね、マイルドヤンキーの皆さんが、大事にしていたもの、ありますね。 ポイントになるのが、この地元に絆を大事にしているというマインドありましたけれども、都市など、大きな街で開いてきたわけなんですね。 埼玉県、東京郊外の埼玉県の戸田市とか、八王子市とか。
最近の商品って、カリスマモデルさんとか、タレントさんとかがね、いろいろとお勧めするよりも、普通の主婦の方がいいねといったところが、人気に火をつける傾向がある。 これ、どういうことかというと、例えば全国にあるショッピングモールに入ってる眼鏡チェーンの、もともと都会、都心から始まったところががーっと店舗増やして、ショッピングモールで何十店舗、何百店舗になった。
ところがこのマイルドヤンキーの子たちにインタビューすると、もちろん大学に行ってる子もいますけど、例えば高卒のことか、高校中退の子にいうと、学割が使えないんですよ。 それはまた別の視点でマイルドヤンキー対策じゃなくて、全体的に考えていかなきゃいけない。
私、友達マイルドヤンキーですよ、あっ、でも、日本人はヤンキーが好きやとか、このリップ、すっごいアメリカで売れてるけど、日本では売れてない。