スタジオパークからこんにちは 立川志の輔

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この番組のまとめ

先ほど「ためしてガッテン」20年目突入と申し上げましたがあっという間という感じで実感というのは?毎週毎週特別番組、いわゆる特番というようなことなんですよ。

志の輔さんが「ためしてガッテン」について視聴者の皆さんに聞いてみたいことがあるということを事前に伺いました。 司会する番組名は何ですかと聞いたら「ためしてガッテン」と言われたんですよ。 落語家ですからガッテンだいとか言いますけれども時代劇でも言いますけれども、平成の世でガッテン。 ガッテンは長年拝見しています。 ガッテンという、この動きもずっと一緒なんですね。 音も一緒ですね、ガッテンという声も。 ガッテンの前身と言ったらなんですが、志の輔さんが印象的な科学番組が「ウルトラアイ」という番組です。

山川さんと何がすごいかというとその後、山川さんと郁恵ちゃんとも番組やらせていただくんです見本としながら見ながら科学の知識も入ってくるし、このようにしゃべるんだと思いながら。 しゃべる勉強にもなってもちろんもちろんきっかけということではないんですがこのあとの科学番組に志の輔さんは数々出ていらっしゃいます。 コントもやって科学番組なのに。

志の輔さんは三宅さんのあとを継ぎ五代目・紫紺亭志い朝を名乗ります。 四代目五代目と。 四代目、五代目、六代目。 卒業後はサラリーマン生活も体験しますが1983年、30歳直前に立川談志さんに弟子入りをします。

落語というものは富山県の新湊市今は、射水市なんですけど旧新湊落語を生で見たことありません。 白黒ですよ、おじいちゃんが夜の9時過ぎ放送も9時か10時だったと思うんですけどうちのじいちゃんが、画面を見ながら…あれが落語かい?というものだったんだと。 それはなかったですけど今までなかなか落語の方がテレビに出ることは。 落語家は落語をやるのは当たり前だけど、それ以外のところで吸収して落語に返せ落語のエキスをばらまけそういうことを教えてくれました。