サッカーワールドカップまであと8日。 見頃を迎えたこの時期は、バラに親しんでもらうイベントや講座も各地で開かれています。 小さな鉢でプレゼントしたバラは、こんなに立派になりました。 ということで、初心者向けのポイントを教わりました。 初心者は風景よりも、バラ1輪だけを描くほうが失敗がないそうです。 県内各地で教室も開いています。 ほかにも、フォトフレームやしおりなど、いろんな用途で暮らしを彩る提案をしています。 何重にも折り重なる中心部分は、あとは自由にレイアウトしていきます。
さいたま放送局のホームページにある埼玉鉄道写真ブログ、てったま!にお寄せいただいた写真をご紹介します。 埼玉鉄道風景写真ブログ、てったま!は鉄道のあるさいたまの風景がテーマのホームページです。 あすの昼までに降る雨の量は、いずれも多い所で、伊豆諸島で170ミリ、関東南部で150ミリ、関東北部で120ミリと予想されています。
今回はワールドカップの切手を貼って、手紙を出そうと思います。 では薬味に添える、絹ごし豆腐を買って揚げるのがとっても難しいということもあるので、木綿豆腐を使いましょう。 今、フライパンにサラダ油が大体1センチぐらい入っています。 そうすると、このお豆腐の真ん中のちょっとまだ白っぽい部分のところが、すごくきれいに色が付いてきますよ。 じゃこの揚げだし豆腐の完成です。 豆腐の柔らかさとおじゃこの香ばしさで、とってもおいしいお料理ですよ。
作ったのは、インターネットにこの写真を載せたところ、大反響がありまして、きょうから銀座でバナナ彫刻の写真の展示が行われます。 週末には、山田さんのバナナ彫刻のデモンストレーションも行われます。 明治時代から続くといわれる長旗付煙火が行われました。 50人以上のママボランティアが参加しました。 このイベントのきっかけとなったのが、こちらの雑誌、サカママです。 この雑誌は、サッカー専門誌を発行している出版社が作っています。
さらにママたちは、雑誌をきっかけにつながった、スポーツ用品メーカーと協力し、オリジナルのサッカー用品の開発にも取り組んでいます。 サッカーが生活の中心になった山口さんの家庭では、今、間近に控えたワールドカップの話題でもちきりです。 で、ママたちもともとは、子どものサッカーにつきあうのが、ちょっと大変だなーと思ってたところもあったみたいなんですが、こうした活動を通して、積極的にサッカー用品の開発などなど、活躍の場も広がってますね。