フフフ 「これも何の意味があるの?」と思った あなた!実は 今 陸上界のレジェンドもその可能性に大注目。 桂子師匠は どうですか?自分の身の回りで役に立たないものとかそういうものに凝ったりしてる事はありますか?自分の周りで役に立たないっていうより…やくさんは 日本昆虫協会の理事に名を連ねるほどの…。 この怪しい人こそが…分かるんですか?本当ですか?でも なぜ 青木さんはこんなに たくさんの新種を発見できるのか。 まだ分かってないですか?ここで 青木さんがこれまで発見したダニの一部をご紹介。
これねどういうダニかっていうと左側のヒョウヒダニの仲間というのはアレルギー性気管支ぜんそくの原因になるんです。 掃除機を使って 布団全体をおよそ1分間かけてダニの発育を考えるとまあ 最低1週間に1回ですね。 少年院を出た子どもたちの更正施設。 青木さんは ダニの研究を職業にする事ができませんでした。 ダニ研究を自宅でコツコツと続けました。 何百本も論文を発表したものの世間から注目される事はなく気付くと 65歳になっていました。 それは 博物学の最高の賞南方熊楠賞の受賞を知らせるものでした。
軽快な足音と共に見えてきたのは?よっしゃ~!いとうさんの四足走行一体 どこが すごいのか。 そんなの無理に決まってるでしょと思いきや…なんとあの陸上界のレジェンドが 注目!一見 おふざけにしか見えない四足走行がなぜ 今 注目されているのか?その秘密は このあと スタジオで。 こういった時に…ハンマー投げの室伏さんとか短距離の朝原さんとかも最後 自分の上半身をどう使うかというとこに興味がいくんですよね。 すると…芸人をやめ 四足走行に 全てを懸ける事にした いとうさん。