プロ野球「巨人」対「西武」~東京ドームから中継〜

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この番組のまとめ

田辺監督代行2試合目の采配です。 ライオンズがこういう集中力のあるバッティングが続くような状況になってきますとライナー性のフライになりました。 ライオンズ中村のホームランそして、ここで田辺監督代行が出て石井コーチがボールをもらいました。 今ベンチに入っているピッチャーまずボウデンが出ました1番から始まるジャイアンツの打線です。 新外国人投手マイケル・ボウデンです。

基本的にはそうですね、カウントによって動くこともあると思いますけれど。 巨人戦の登板というのはボウデンは初めてです。 ピッチャーのマイケル・ボウデンです。 ワンボールツーストライク戦列に復帰してきてからは盗塁が1つです。 これでツーボールツーストライクです。 並行カウントというところまできました。 スリーボールにしたくないのでストライクの確率が高くなるかもしれません。 盗塁は失敗ツーアウトランナーがなくなりました、6回の裏2点を追いかける巨人の攻撃。 セットポジションに入るやいなやの投球でした。

渡辺は楽天時代も1番を打ったり出塁率も打率の割にいっぱい、ツーボールツーストライク。 ここまでバットは振らずスリーボールツーストライク。 きょうはストライクカウントを入ってきたストライクだとスリーボールツーストライクというところで油断があって最後入ってきたという感じでしょうね。 藤原豊田岸にアクシデントがなければまだマウンドにいたかもしれないんですがそういった意味では、試合前のインタビューどおり、ポイントになるようなイニングそして継投になりましたね。

当然、6回、7回を任せる候補の1人に田辺監督代行から名前が挙がるのはこの実績からは当然と思います。 今シーズンもうひとつコントロールが安定してくるともっともっと大事な場面でも安心して使えるピッチャーになると思います。 がボール球を振ってくれるという西武が2点リードここで、久保をマウンドに送りますジャイアンツ原監督。 ジャイアンツのピッチャーは2人目の久保ひじの手術のリハビリが終わって復活のシーズン多彩な球種を駆使してきますピッチャーの久保です。

長野ツーベースヒットノーアウトランナー二塁8回の裏ジャイアンツの攻撃、まず長野が出て阿部、ロペスコントロールですねと与田さんがおっしゃったんですが、今のボール。 ツーボール、ワンストライクからスライダーですね。 前のボールもスライダーでストライクカウントが取れたんですが阿部についてのリポートです。 ワンアウト、ランナー二塁という場面宮本さん横川がひざの故障が癒えてのシーズンが、しんに当てる点が入るようなバッティングをしましたね。 増田というピッチャーはストレート、カーブやスライダーが中心になっています。

スライダーを1つファウルにして、外角のストレートを見ました。 ここまでの亀井の対応はどう見ていますか宮本さん両方に合わせていると思うんですね、追い込まれていますからその中で極端に変化球に泳がされている感じもなく少しストレートには遅れ気味ですがそういったタイミングで打っていますのでそれぞれのボールに対応できる感じがありますね。 ここまで見ていくと力のあるストレートとそして低めのスライダーきのうもそうでしたが増田そして高橋に対してはジャイアンツ打線が粘ります。

代行就任初勝利に向けてクローザーの名前を告げました。 投げないピッチャーがそして、練習場に高橋が入っていきました。 高橋の投球練習が終わりました。 高橋というピッチャーも球速よりは速いと感じるピッチャーですね。 確かに疲れはたまっているかもしれませんが疲労度よりも、考え方としてはやはり、自分のボール、ある程度ジャイアンツ打線が粘ってくるんだというそういったところをどうやって切り替えていくかというところですね。 いつものほかのピッチャーよりはきょうは与田さん変化球が比較的多いですね。

それとプラス初回ジャイアンツの坂本がライトフライセペダが出ましたね。 田辺監督代行初勝利になりました。 きょうは、試合前のバッティング練習でスタンドから拍手もきていました。 バッティングカウントだったので思い切ってスイングしようと思いました。 先制のタイムリーヒット、そして9号のホームランが出た中村選手のインタビューでした。 続きまして、初勝利となりました西武の田辺監督代行のインタビューです。 では、田辺監督代行の話です。 しかし、中村がそしてキャプテンの栗山が効果的なタイムリーでしたね。