島根県はこの一手に乗り出しました。 東京・日本橋の島根県のアンテナショップです。 4月から、島根県の人材誘致コーディネーターを務めている水戸抄知さんです。 地方に関心がある女子大生を対象に、イベントやボランティア活動などを企画しています。 島根県へ移住したいという人を東京で掘り起こすのが水戸さんの任務なんです。 島根県のことをもっと知るためのイベントを一緒に企画しないかと、持ちかけました。 東京で見つけた島根にゆかりのある情報をフェイスブックにアップ。 この日、島根県の事務所を1人の男性が訪れました。
私たちみんなNHKの職員は地方勤務しますよね。 この、黒あわびが採れるのは房総半島の南端に近い南房総市千倉町は千葉県の中でも1位です。 千倉町のあわび漁は先月解禁されました。 そしてきょうは大ベテランの方にもお越しいただいています、私のお隣御年79歳あわび歴60年以上の新井清さんです。 いらっしゃいます、皆さん元気ですか?イエーイ!あま漁を守っていきたいと一生懸命日々励んでいらっしゃるんです。 最年少の鈴木祐美子さんです。
きょうのキラ女は整理収納の達人・吉川永里子さん。 吉川永里子さんの極意とその魅力に迫ります。 整理収納って、なかなかおっくうだなという方が。 この日、吉川さんが訪れたのは都内に住む藤野さんのお宅。 藤野さんのお悩みは一日で長い時間を過ごすキッチンの整理収納です。 そこで、吉川流キッチンの整理収納の極意とは。 さあ、ここからが吉川流・整理収納術の本領発揮。 吉川流、物と一つ一つ向き合う整理収納術。 その部屋の写真をインテリア雑誌のコンテストに一つ一つ、物と向き合えばおのずと道が開ける。
きょうは防災用品の専門ショップから最近よく売れているという防災用品をいくつかご紹介したいと思います。 奥のほうに入るとリュックサックが見えてきました。 このリュックサックどういうものかというと見た目は普通ですが日常生活の中でもこのまま使えますがここに厚みがあります。 ですから万が一のときこのリュックサックを担ぐと浸水した場所ですとか洪水の場所でも人間が浮かぶおぼれずにすむようになっているんです。 それ以来、皆さん、こういった防災用品に敏感になって買い求めている方が多くなっているということです。