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この番組のまとめ

初めは、東京都の舛添知事が、コストや環境への影響などを踏まえて計画を見直していく考えを示している東京オリンピックとパラリンピックの競技会場についてです。 東京都などは、スラロームの会場を含め変更を検討する競技会場の整備計画を速やかにまとめ、IOC国際オリンピック委員会や国内外の競技団体に示して理解を求めていくことにしています。

およそ4000人のブラジル人が暮らす群馬県大泉町でもこの盛り上がり。 鶏肉を使ったブラジル料理のシュラスコと、やギリシャの料理が給食に出されました。 こちらがサッカーワールドカップブラジル大会で使われる公式ボール、ブラズーカです。 ブラジル大会の公式ボール、ブラズーカ。 浅井教授は、ブラズーカは日本選手にとって有利なボールだと言います。 一方、ブラズーカは風速15メートル付近で早くも空気抵抗は下がり始めました。

このところマレーシアやインドネシアなど東南アジアのイスラム教徒が多い国々から日本を訪れる人、増えていますね。 さいたま市にイスラム教徒の人たち向けのハラル専門の和食店がオープンしました。 これからはハラル料理は欠かせないと、先月から学生食堂でハラルの肉料理やカレーなどの提供を始めました。 海外留学を考えるうえで食事を心配する学生も少なくないと言います。 埼玉大学が力を入れている土木学や建築学を学びたいという留学生はますます増えると見込まれています。