ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館(6)「通い合う想(おも)い」

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この番組のまとめ

妹 イーディスへのライバル心からメアリーは 再び マシューとすれ違ってしまいます♪~1914年の夏 女性の希望は打ち砕かれるのだろうか?そうは させない!この 歴史的な補欠選挙は男女平等の長い道のりへの第一歩となるはずだ!女に権利をくれるってんなら女にしゃべらせな!ついでだ。 今度こそ 女性の権利を声高に主張するのです!女性に参政権を!シビルさんもう お屋敷に戻る時ですわ。

補欠選挙は どうなってる?保守党の候補が返り咲いたら町は大騒ぎになるだろうな。 なんだと!? なぜだ?なぜ 私に断りもせず勝手に行ったのだ!ブランソンに そそのかされたのだな。 面白半分で アイルランドの過激派を雇ってしまったが後悔しているよ。 私が ブランソンに頼んだの。 今 何と言った!?シビルがリポンへ行くから 万一の時にブランソンがついていた方が安全だと思ったの。 何? あなたも勧誘するの?男でも勧誘すれば?シビルにも 意見を持つ権利がありますわ。

ストラランさん うれしいですわ。 だが 君がだな 貯蔵庫の鍵に触れていたという話を聞き早合点する前に 君からその理由を聞きたいと思ってるのだ。 皇帝は気まぐれな方で軍人にもなれば愛を詠む 詩人にもなる。 「帝国を欲する詩人」ですわね。 「帝国を欲する詩人」とは。 第二下僕なのに?僕には いい仕事です。 母は 僕に第一下僕になってほしいと。 ベイツさんが 時々ワインを持ってるのを見ました。 従者にワイン運びはさせん。 では ベイツさんがワインを盗んだ。 使用人たちの様子は?みんな 元気ですわ。

正当化しようとなんか しないで!おつらい気持ちは分かります。 だから 旦那様に話してない。 「トーマスが犯人だ」って言えば?駄目だ。 泣き寝入りは 駄目よ。 失礼を承知で言います。 いい ブランソン。 ストララン様です。 プログラムは聞かなくてもいいのか。 おなじみのベッリーニやプッチーニロッシーニです。 老後は看護師を雇うか。 当選者にはリポン選挙区から選出された下院議員として大変だ。 何があったの?開票会場へ行きケガをされました。 ブランソンの首を絞めてやるわ。 ブランソンのバカが。

まあ ベイツさんを尊敬はしてますけど愛してると言えるかしら。 僕は社会主義者だけど 変人じゃない。 ブランソンも 私にだまされた被害者なの。 ブランソンのせいじゃないわ本当なの。 見間違いかも。 オブライエンさん。 ベイツさんがワインを持っていたというのも見間違いなのかね?何て人なの。 ベイツさん 反論はあるかね?それは お答えできません。 では 旦那様と話し合いよく考えてから結論を出すとしよう。 旦那様も 泥棒は ごめんだろう。 きちんと 彼にお礼をした?サンドイッチを用意させたわ。