思い出の着物をウエディングドレスにリメイクするデザイナー、山田百里恵さんをご紹介します。 ことし９月、スペインで開かれる地学の知識を競う国際大会、国際地学オリンピックに出場する日本代表の高校生たちが、秩父地本番を前に知識の向上を目指そうと、メンバーの生徒たちが、合宿を行いました。 東日本大震災で被災し、仮設住宅で避難生活を続けている人たちに、秩父市の高校生が作ったひのきのベンチが贈られます。
群馬県は、世界遺産に登録される見通しの田島弥平旧宅を中心に、隣接する埼玉県の地域と連携して、ツアーのモデルコースを作ること岡製糸場とともに世界遺産に登録される見通しです。 群馬県は周辺の養蚕業などに関する文化財を広く紹介することで、観光客を呼び込もうと、隣接する埼玉県の地域にも呼びかけ、ツアーのモデルコースを作ることにしています。 この日は群馬県や伊勢崎市、それに埼玉県の本庄市と深谷市の職員などが、コースの下見を行い、田島弥平旧宅や、周辺の養蚕農家を見学しました。
ライトアップの時間は、午後６時水戸市内の保和苑では、きのうからあじさいまつりが始まりました。 ＪＥＴＲＯ・日本貿易振興機構の事務所が、水戸市に開設されます。 一方、通報から１５分後の午前３時５５分ごろ、このアパートからおよそ１００メートル離れた１０階建てのマンションで、２階部分の屋根の上に女性が倒れているのが見つかり、死は、アパートの１階に住む女性と見られるということで、アパート付近からマンションまで、血のついた足跡が続いていたということです。
雨の多い時期を迎え、浸水への備えに関心を高めてもらおうと、東京・台東区の蔵前ポンプ所で、大雨が降ったときに一時的に水をため、隅田川に流す施設の見学会が開かれます。 日本酒造組合中央会が毎年開いていて、鹿児島県と沖縄県を除く全国４５の都道府県で造られた酒が、しました。 きょうはアボカドをひき肉で包んだ、ボリューム満点のハンバーグをご紹介します。 続いては、アボカドの簡単なむきアボカドをのせます。
ワールドカップ期間中、さまざまなイベントが開かれるパビリオンが、大使館前に造られました。 実はこれ、着物をリメイクして作られたウエディングドレスなんです。 着物リメークデザイナーの山田百里恵さんです。 お客さんから思い出の詰まった着物を預かって、ウエディングドレスにリメイクしています。 山田さんは、以来、さまざまな思い出の着物をウエディングドレスにリメイクし、人生の節目を彩ってきました。 愛着のある着物で作ったドレスで結婚式を挙げた加々美さん。