2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

グループF、アルゼンチン対ボスニア・ヘルツェゴビナのヨーロッパ最終予選で勝利しワールドカップ初出場を決めました。 アルゼンチンのメッシ選手です。 だから、なかなか自分が思ったような表現ができないしアルゼンチンも1986年のメキシコ大会以来メッシの大会でもあってほしいね。 アルゼンチン対ボスニア・ヘルツェゴビナです。 同じ南米のアルゼンチン。 ボスニア・ヘルツェゴビナはアウェーの空気の中堂々としていました。 まずは、アルゼンチン。 オウンゴールでアルゼンチンが先制しました。

メッシとかがすばらしい技術を持って相手のディフェンスラインの背後を狙わせるからこのとき、ハイロビッチ同じプレーを繰り返してるんですよ。 今度はこのボスニア・ヘルツェゴビナの守りですけどもどうだったんでしょう。 追うボスニア・ヘルツェゴビナはサイドから仕掛けて攻撃のリズムを作ります。 宮澤さんメッシの2点目が決まってどうなるかなと思いましたけど最後までねボスニア・ヘルツェゴビナの強い思いを感じられる試合だったように思いましたが。

ただ、この中にはメッシを生かしていく、周りの選手たちの動きっていうのがあると思うんですよ。 本来、得意ですから抜いていくんですけどもメッシの選択肢としては外側の選手を使うっていうのも今、ありますよね。 それをあえて使わずにいくつかある選択肢の中でこの内側を選んだんですけどこの3人の選手たちが一人一人みんなディフェンダーを抱えながら、そのメッシをうまく相手から引き離しているというねみんな、青の選手引き連れてますね。

それからホンジュラスとスイス、エクアドルが入っているチームです。 まず、お伝えするのはフランス対ホンジュラスですね。 優勝経験もあるフランスなんですけども宮澤さん、前回大会はなんと1次リーグ敗退だったんですね。 それではフランス対ホンジュラスの試合です。 一方、3回目の出場でワールドカップ初勝利を目指すホンジュラスの対戦です。 ベンゼマのゴールでフランス先制。 ベンゼマの2得点…いやフランスまずは好発進という結果でしたけども。

ただヒッツフェルト監督になって非常に、まとめあげてきていまや、世界のランキング何位?6番ぐらいにきてるでしょ。 スイス対エクアドルの試合です。 スイスを率いるのはオットマール・ヒッツフェルト監督です。 ドイツのドルトムントあるいはバイエルンミュンヘンなどでヨーロッパのクラブナンバーワンを決めるチャンピオンズリーグの優勝などの経験があります。 ヘディング!先制点はエクアドル!前半の22分!スイスフリーキックに対してゾーンで守ってるんですよね。

触った!勝ち越し点はスイス!見事なカウンターからのゴール!またも代わって入ったセフェロビッチのゴール!オットマール・ヒッツフェルト監督の采配!2度目も成功しました。 キャンプ地に戻った日本代表は夕方から1時間半ストレッチやランニングなど軽めのメニューを行いました。 では、ここできのう実際、会場で日本戦を視察していたNHKサッカー解説の山本昌邦さんと電話がつながっています。