過激派組織が、第2の都市モスルを制圧したのは、およそ1週間前です。 そのモスルで過激派組織は、ティクリット、さらにサマラ近郊まで迫ります。 これに対し政府軍は、ティクリット周辺の過激派組織の拠点などへの空爆を開始。 過激派組織はその後も首都に向けて進撃を続け、バグダッドの北50キロにある都市バクバまで迫りました。
政府は、今週で協議から3週間となることから、近く北朝鮮から委員会の組織やメンバーなどが示されると見ていて、改めて政府間協議の場で説明を受けることも含め、北朝鮮側と調整しています。 ただ政府は、北朝鮮側は過去の調査が不十分だった理由として、拉致問題には特殊な機関が関わっているので調査が難しいと、言い訳してきた経緯があるとしていて、北朝鮮側から説明を受ける際に、組織の実効性を詳しく分析する方針です。
さあまずは、第2戦のギリシャ戦を2日後に控えた日本代表の最新情報です。 日本代表が目指す攻撃的なサッカーには、コンディションを高めることが必要となります。 日本代表がこの4年間積み上げてきた攻撃的なサッカーの真価が試されます。 日本代表、初戦は先制点を取ったことで、逆に守りを意識し過ぎたのが、敗因の一つとなりました。 日本代表が目指す攻撃的なサッカー。 日本代表の攻撃的なサッカーをぜひ見せてほしいと思います。
きのう、農業の近代化に貢献したある日本人の功績を紹介する資料館がオープンしました。 日本人農業指導者、西岡京治さんの功績を紹介しています。 資料館には、西岡さんの指導を、5年にわたって受けた、チェテム・ワンチェンさんです。 その理由の一つは、大学入試です。 来年度、大学入試を控えている三上さんも、欠かさず補習に出席しています。 英語の授業と大学入試のギャップ。 話す力を測る入試は歓迎していますが、国際社会で通用する英語を身につけようと、変化を迫られる大学入試。