あさイチ「JAPAなび ラッキー!金沢がぐーんと近くなる」

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この番組のまとめ

その秘密はウナギの養殖に使われる稚魚シラスウナギにあります。 ウナギを愛してやまないという食糧問題専門の合瀬宏毅解説委員です。 ウナギは食べられなくなってしまうのでしょうか?ここで、重要になってくるのが2年後に開かれるワシントン条約締約国会議。 さらに国内産のウナギについても実は、半分以上が輸入された稚魚を育てたもの。 家庭だったら、ことし1年我慢しましょうとかでも専門店にとってはウナギしかないわけですからね。

新幹線開業まで待てない!金沢の底力たっぷりお伝えします。 やって来たのは来年、春の北陸新幹線開業を控え準備が進む金沢駅。 北陸新幹線の開業に向けて石川の魅力を広く発信しようと生まれた公式PRキャラクターです。 ありがとう、ひゃくまんさん!そして、もう1つ金沢を代表する伝統工芸といえば、やっぱり。 金沢は、全国の金ぱく生産量99%を占めるゴールドシティーなんです。

これからですよね、イコール石川県になるのはね。 ご覧ください九谷五彩という石川県伝統の焼き物、九谷焼に使われる色を使っています。 こんなふうに、石川県の特徴が絵にされています。 背中には石川県の文字。 郷土料理の治部煮や主婦の小林美和さんです。 先日「あさイチ」で、大麦水溶性食物繊維についてお伝えしました。 子どもという意味では、もともとききんのときなどに江戸時代にお母さんの母乳が出ない方が栄養をとるのに砂糖がないということで注目されだした支給されるようなものだったそうです。

石川県は、和菓子の一世帯当たりの年間購入額がおよそ9万4000円と日本一を誇ります。 金沢では、四季折々の和菓子を楽しむことができます。 さらに、結婚式などでは個性あふれる特注品の和菓子が登場することも。 和菓子というと、何か大人の食べ物だったり、子どもはケーキのほうがいい、と言っちゃいそうだけど見ていて楽しいし、食べてもおいしいし日本は四季があるじゃないですかその季節を和菓子で表現するのでまた違った豊かなぜいたくなもの。

こうした事態に、パン事務総長は記者会見し、イスラム教のスンニ派地域とシーア派地域、エネルギー分野をはじめ、日本円で2兆円を超える経済面での協力強化などで合意しました。 イギリスのキャメロン首相と中国の李克強首相は、17日、会談のあと記者会見し、イギリスの石油大手、BPが中国へLNG・液化天然ガスを20年間にわたり供給するなど、エネルギーや環境、金融などの分野で、総額140億ポンド、日本円で2兆4000億円余りの契約に合意したことを明らかにしました。

心筋梗塞で救急車で運ばれ、一命を取り留め2週間後退院するとき入院費が110万円でした。 100万円もらえたら100万円持っているんだなと思って銀行に入れて100万円という字を確認して安定です。 ショッピング~、ショッピング〜。 大手旅行サイトによる外国人が選ぶ宿泊施設で、全国の名だたるホテルや旅館が並ぶ中お好み焼き。 僕、外国の人が日本の文化に触れしようとか金沢の郷土料理をみんなで作ろうとか。 ところが一歩路地に入ると大きな落書きそれに立ち向かう1人の男性が。

安藤さんが、こうして落書きを消し続けるのには理由があります。 慣れない土地で暮らす安藤さんに声をかけてくれたのは地域の人々でした。 しかし、10年前そんな愛する街に落書きが増えていることに気付き悲しみを覚えました。 落書きは都内でもよく見かけるから当たり前になっていたけれど私たちの街が大切だと思ったときになくてもいいものなんですよね。 すごくおかしかったのは、安藤さんがビルの持ち主に、直接会いに行って消していいですか?と断りを入れているんです。

塩分濃度が絶妙になっているということがトラフグの成長を促してくれるということです。 そして出荷直前のトラフグがこちらの水槽にいます。 出荷前のトラフグはこちらの水槽でひと手間かけられるんですがこの水槽自体にある仕組みがあります。 塩分濃度の話がありましたがこの水槽は、より海水に近い濃度で最後にトラフグを育てるという仕上げの作業なんです。 塩分濃度が高いところで仕上げることでトラフグのうまみ成分が濃縮されて、おいしいトラフグになるということです。

同じ温泉システムです。 こちらで育成された高級魚がこの中にいます。 海の高級魚です、教えてください。 最初に10cmくらいだったヤマメを温泉システムで桜色だ。 こちらは脂ののりがよくて非常においしい野口さんが手塩にかけて育てたこれから高級魚をクエとかハタとかそれを陸上で養殖しようとそういう試みをやっています。 笑いきょうは温泉養殖の模様をお送りしました。 料理研究家の江上佳奈美さんです。 3世代料理研究家ということで、おばあ様のトミさんお写真が出ていますがお母様の栄子さんそして3代目が佳奈美さんですね。

そういうふうにして加減していただくと時間に応じて当日作るバージョンと前日作るバージョンができます。 お弁当を作るときに栄養のことは考えたほうがいいと、お母様方考えると思いますが、あまり真面目に考えすぎると疲れてしまうので上から見たときにカラフルなお弁当だと基本的に栄養のバランスはいいですね。 ピーナツバターもすごく便利な調味料ですね。

今卵白をつけています。 ただ、これに塩味がありますのでが、例えば白身魚でもよろしいですしどうしようかな、と思ったらちょっと焼きすぎでもいいと思います。 きゅうりと切り昆布を一緒に浅漬け風にしたものとエリンギとこんにゃくのピリ辛あえ。 高校生のお嬢さんなんかだと体型も気になる子も多いのでこういう食物繊維なんかも入れて。 まずは白身魚のほうから召し上がってください。 白身魚どれだ、これだ。 スズキは出世魚ですよね。 きょうもたくさんのファックスをいただきました。