ゆうどき ▽脳梗塞から再起した歌手の西城秀樹さんにインタビュー。

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この番組のまとめ

先月行われた日本と北朝鮮の政府間協議で、北朝鮮側は、特別調査委員会を設けて、拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うことを約束し、日本側は、調査が開始された時点で、独自に行っている制裁措置の一部を解除することで合意しました。 そして菅官房長官は、日本側から外務省の伊原アジア大洋州局長が、北朝鮮側からソン・イルホ日朝国交正常化担当大使が出席して、こうした情報をしっかりと見極めていきたい。

会議はあすまで開かれ、扱う事件が増えている家庭裁判所の機能強化などについて、話し合国家安全保障局の顧問会議の初会合を開き、安倍総理大臣は、日本を取り巻く外交安全保障環境の変化に的確に対応していくため、民間の知見を結集し、政策を充実させたいという考えを示しました。 有識者13人をメンバーとする顧問会議を設け、顧問会議は、年に4回程度、会合を開くことにしていて、会議のあと、山内座長は記者団に対し、真田丸は、ここにはもう、私のいるべき場所はない。

西城さんの生まれ持った男らしさに着目した一の宮さんはワイルドなイメージを徹底的に追求することを提案。 当時、西城さんはごく自然に外国製の高級車を乗り回しブランド物を身にまとったといいます。 私生活もアイドルだからスターだからということで。 NHKで音合わせをやって生放送が終わったら日テレに行ってテープレコーダーをマネージャーが持っていってくれて、それで音合わせをしていたんですよね。 体型を維持しようと思っていなかったんです?当時生放送で仕事がやっぱり厳しかったですね。

いつ気付いたんですか?2回目、2回目の脳梗塞で右半身がだめなのでやばいなと思っていても、継続することでよくしようとそう思いましたね。 でもまさにアイドルであり、スターであるというところから1回目は後遺症が何もなくて過ごして2回目なったとき、なった直後なった瞬間はどんな思いだったんですか。 何て言うのかな同じ脳梗塞で長嶋さんがやっぱりなっていますけれども長嶋さんが元気で野球をやっているとき打つことよりも、三振がかっこいいなと思ったと思うんですよ。

「秀樹さん、はじめまして私は、1年生です。 秀樹さんの歌です。 どうしてかというとお母さんが秀樹さんが大好きだからです。 秀樹さん病気大丈夫ですか?お母さんは、病院で介護の仕事をしています。 だから、かっこよさというのは前はサングラスをするのが今秀樹さんにとってかっこよさというのは何でしょうか。 秀樹さんの今の歌にあって以前はなくて今の歌にあるものは何ですか。 好奇心があるかぎりは青春。 どうでしょう、今、一生懸命前に進んでいます。 西城秀樹さんの前に進む力はどこからきていますか?いっぱいありますね。

ヒデキ、カンレキ!これは皆さんヒデキ、カンゲキ!というカレーのコマーシャルを知っているかどうかですよね。 ヒデキ、カンゲキ!ですよね。 来年はヒデキ、カンレキ!ですね。 授業を受けているのは全員高齢者。 高齢者を元気にする新しいデイサービスを取材しました。 ビルの1階にあるのは学校を再現したデイサービスの施設です。 チャイムが鳴って授業開始。 音楽の授業では青春時代の歌謡曲を歌います。 認知症になり要介護2と認定されました。 去年、要介護2と認定された宮下ふじ子さん。