ひるまえほっと

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この番組のまとめ

埼玉県越谷市を流れる元荒川と葛西用水です。 江戸時代には、水運の要所として、そして最近では、人口33万人の越谷市。 こうした豊かの自然の下で子育てがしたいと、都内などから越谷市に移り住む子育て世代もいるということです。 きれいな水が豊富な越谷市では、江戸時代から良質なネギが生産されているんです。 越谷でカモを捕獲しているわけではありませんが、たくさん飛来するカモにちなんで、市内には越谷ネギとカモを使った料理を出す店が多いんです。

これは群馬県南牧村の石垣です。 この急な南牧村は周囲を山に囲まれていて、平地が少ないため、石垣と共に暮らす山里の村を訪ねました。 群馬県南西部の南牧村。 人々が苦労の末に築き上げてきた石垣の風景にひかれているんです。 南牧村には、石垣に使う石を加工する技術も伝わっています。 こんなに石垣がある風景、初めて見ましたが、石垣が暮らしの中に自然と溶け込んでいて、見ていて温かさを感じる景色でしたね、菊池さん。

いよう病が、関東地方では初めて、茨城県内で確認され、県は栽培農家などに対して、予防や発見に努めるよう呼びかけていこの病気は西日本で感染が広がっていますが、今回、関東地方で初めて、茨城県で確認されました。

千葉県佐倉市の、佐倉城址公園では、今月上旬、菖蒲まつりが開かれました。 紫や白、黄色など、地元のボランティアがハナショウブについて解説し、訪れた人が熱心に聞き入っていました。 一方、電子顕微鏡は、およそ100万倍と。 こちらもアリに例えますと、目安ですが、アリを富士山ほどの大きさに拡大した倍率で見ることがで東京・昭島市に本社を置く精密機器の会社です。 電子顕微鏡といっても、さまざまな種類があるんだそうです。 こちらは、物の内部まで観察できるタイプの電子顕微鏡です。