2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト

戻る
【スポンサーリンク】
16:02:40▶

この番組のまとめ

日本代表として98年のフランスワールドカップの代表メンバーに選ばれました。 初戦を勝利したフランスとスイスが勝ち点3を獲得。 得失点差でフランスが首位に立っています。 そのフランスは名将ヒッツフェルト監督率いるスイスとの対戦です。 得失点差でフランスがトップに立っているグループEです。 前半18分フランスがリードを広げます。 前半40分フランス3点目。 これは、今のフランスのまさに守備から攻撃への連動性スイスはハーフタイムで中盤の選手ベーラミに代わってジュマイリを入れてきました。

すばらしいパス!決めきりました、ベンゼマ!後半は劣勢だったフランスでしたが交代策が実って決定的な4点目。 このタイミングでポグバ選手が出てくるっていうのは本当に巣晴らしいべシャン監督の采配でしたよね。 本当にフランスの10番を伝統的に受け継いでる選手になりましたよね。 フランスとつながりのあるいろんな国の選手がね今フランス代表を背負って戦ってるという面はありますが本当にチームとして連動性がありました。

ベンゼマ選手は今本当に、フランスのまた新たな将軍として得点だけでなく味方のチャンスもお膳立てするような役割も担って本当にすばらしい選手になってますよね。 ホンジュラス対エクアドルの試合をお伝えします。 ヘディングシュート!勝ち越しました!エクアドル後半20分!たたきつけてますからね。 勝ち点3同士で並ぶエクアドルとスイスが第3戦で対戦することになりますがここで試合終了。 それでは第2戦を終えてのイングランドと、コスタリカの4チーム。

30分過ぎ、イタリアにビッグチャンス。 コスタリカ先制!ルイスのヘディングシュート。 リードしている白のユニホームコスタリカのキックオフで後半が始まりました。 イタリアフリーキックゴール正面。 そして、遅れて鳴らされたホイッスルはコスタリカの勝利を告げました!ウルグアイ、そしてイタリアを破ってグループDの決勝トーナメント進出一番乗りはなんとコスタリカ。 死の組ともいわれたグループDで最初に決勝トーナメントに進出を果たしたのがこのグループでは唯一優勝経験のないコスタリカ。