スポーツ酒場“語り亭”「ウィンブルドン」

戻る
【スポンサーリンク】
17:33:50▶

この番組のまとめ

まさかのお宝に 語り亭は大興奮!ママが かなり首を長くして待っていた ウィンブルドン。 お持ち頂いたお宝は ウィンブルドンでフェデラーを取材した時の写真です。 実況の森中さんの声のトーンも含めて「あぁ ウィンブルドンなんだな」って。 ウィンブルドンの放送席っていうのは各国の放送席が並んでるんですね。 語り亭に ウィンブルドンで活躍した沢松奈生子さんが ご来店。 叔母の和子さんは日本人初の ウィンブルドン女王というまさに華麗なる一族。 あ~ 悔しい!ウィンブルドンには1990年から9年連続で出場。

ストロークプレーヤーなので…もう負けだろうなと思ったんですけど…マッチポイント! マッチポイントが…。 ベスト8を懸けて 当時世界ランク6位のカプリアティと対戦しました。 カプリアティに 3ゲームを連続で奪われ逆転負け。 そして迎えた マッチポイント。 だから いい時っていうのは無心で戦ってる時でカプリアティとやって 負けた時はチェンジコートで座ってタオルをかぶった瞬間に…あの吹き出しほんとなんだ。 ウィンブルドンでは 何といっても 2003年クリスターズとのペアで臨んだ女子ダブルス。

ここで ウィンブルドンの女王がミッツママに ボレーの神髄を披露。 杉山さん 数々の試合あったと思うんですけど一番の思い出というとやっぱり 優勝した…?ウィンブルドンの優勝というのがすごく目標でもあったのでそれも もちろん記憶にすごく残ってるんですけれどもでも やっぱり シングルスでウィンブルドン センターコートでヒンギスに勝った試合があるんですけどそれかな。 杉山さんの心に刻まれた試合は2006年 元女王ヒンギスとの対戦。

ウィンブルドンの歴史上最も偉大な記録を残した ナブラチロワ。 私がね初めてセンターコートで生で見た決勝戦というのが87年に まだグラフには ウィンブルドンは明け渡さなかったっていう。 私も 彼女と対戦した事があって対戦が終わって ロッカーに戻った時いろいろと「もうちょっと セカンドサーブこうした方がいいよ」とか具体的に アドバイスして下さって。 3年連続の顔合わせとなった王者フェデラー対ナダルの一戦。

それプラス イバニセビッチの 10年越しの熱量みたいなのが グワッとね。 彼ほど 喜怒哀楽が激しい選手もそういなかった。 ミッツママ イチオシあの流しのマジシャンが登場。 ナイスリアクションありがとうございます~。 スポーツ界の都市伝説を紹介しますまだまだ。 当酒場のメインディッシュが。 語り亭が集めた伝説をご紹介する「マングローブの伝説」。 伝統と格式を重んじる ウィンブルドン。 時には 予期せぬアクシデントで試合が中断になる事も。 この年試合の進行を止めたのは一羽のハト。

ウィンブルドンでの シャラポワの叫び声に関する記事を掲載。 それによるとシャラポワが発した声の大きさは最大101デシベル。 なので 実際に対戦してもそんなに気にならないですし杉山さんと同じように気にはならないんですけどたまに タイミングが ずれる選手がいるんですよ。 ウィンブルドンでも見たいですよね。