鶴瓶の家族に乾杯「佐々木蔵之介 茨城県石岡市」(前編)

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

さあ 一体 お二人をどんな出会いが待っているのか?茨城県 石岡市が舞台のぶっつけ本番の旅は江戸時代に実際に参勤交代で使われた街道筋から スタートです。 スタジオ「事前に言うてたんや」と思い…。 スタジオ全く知らなへん。 スタジオメッチャ 天井 低い。 スタジオうわ~ 危ない。 痛っ!スタジオ今の痛そう…。 スタジオ痛い音したな 今。 ここから スタートですか?スタジオ似合いますよね。 スタジオよく似た雰囲気のお二人ですね。 そっくりでしょう?スタジオよう似てる…。 スタジオ…そりゃあ そうや。

スタジオ怖いねん これ。 獅子小屋。 スタジオ後ろにね ああいう車がついてる。 ここは結納なんですか?結納って…。 結納って…。 …結納。 スタジオ何か今日 キーワードですね これ。 これでしょう? 結納のセットは。 スタジオそうですね。 スタジオ名誉挽回してあげないと。 おとうさん その時結納 渡しはったの2万3,000円やったんですけど…。

「丁子屋」の看板が掛かっているこの建物が国の登録文化財になっていまして江戸末期から この地域に残る商家建築としては唯一のものです この辺りで。 あの… 向こうで立ってはる人は誰なんですか?スタジオ「今 火事見舞いに行ってる」とおっしゃってた方のお父さん。 スタジオこれ すごいでしょう?スタジオあそこの まんじゅう屋に負けんねん。 スタジオさっきの獅子頭を見せて下さろうと。 スタジオ「あらま~」って言うて…。 スタジオお元気や あの人も。 え? どこに?スタジオものすごい大火があったの。

スタジオ重たい 重たい。 スタジオえ~ そんな重たいものを。 スタジオわあ すごい。 スタジオ腰やられますよ これ。 これ「野和菓子店」ってそこですね?ほんなら 言うてはったわ。 「あっこの和菓子には勝てん」言うて「やめてしもうた」言うてはったわ。 スタジオ言われた方も…。 何で こんなに和菓子 多いの?ここも そう。 和菓子やて。 そこで茨城県石岡市の「和」の魅力をこんなふうに まとめました。 山車には 踊り手や お囃子衆も乗り込み 迫力満点!すごいね これ。

江戸時代 稲作で栄えた農民たちは小口につけられた「キリトビ」や軒下に見られる縦じま「トオシモノ」など都々逸!鶴瓶さんも大好きな都々逸は七七七五調で歌われる言葉遊び。 すてきな都々逸聞かせて頂きました。 このあとですが お二人は91歳の皆藤さんが「勝てん」とおっしゃった和菓子屋さんに。 コーヒー?スタジオへえ 今もあるんですね。 え?スタジオあれ?スタジオもなかの 和菓子屋さんの。 スタジオ休まな しゃあないもん だって。 スタジオ人のためによ。