スタジオパークからこんにちは 鈴木明子

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この番組のまとめ

フィギュアスケートの雰囲気と違いますよね。 ことしの3月選手から引退されてプロのフィギュアスケーターとして活躍されています。 改めまして本日のゲストプロフィギュアスケーターの鈴木明子さんです。 アイスショーというのは、私じかに見たことはありませんがどんなプログラムでやられたりするんですか?自分のソロの演技が1つか2つ、プログラムをやってあとはオープニングとフィナーレは、いろんなスケーターと一緒になって作っていくんですけれども競技とは違ってルールもないですし制限もないので幅がすごく広がります。

みんなジュニアだったんですけれどもジャパニーズパワーハウスと呼ばれていて国際大会に出るとみんなメダルをどんどん日本の選手が取っていくというちょうどそういう時代だったので。 ジャパニーズパワーハウスといわれるぐらい世界各地で日本の女子フィギュア選手が獲得するという国内でも世界でも呼ばれていたということですね。 ジュニアの大会などで好成績を収めていた鈴木さんはさらなる指導を受けようと長久保コーチが住む仙台へ向かいます。

自分の作ったものを食べてもらえないということも、たぶん受け入れられなかったのかなと思ったんですけれども医者に任せるわけではなく母親が受け入れてくれたというのがその時期に自分自身も受け入れられてなかったのでその病気の自分を。

契約社員としての業務をしながら練習を?方です、10代の方ですね。 2時間半練習をして業務をしてその終わってからまた練習と。 偉いもんですねちゃんといちばんありがたいことで、練習場所の確保というのが難しいことなのでいくらスポンサーでついてくれても何日かの受付の業務と練習の時間と、いろいろと組んでくれて本当に1年ごとにじゃあ、ことしはもっとこういうふうにしようとか。 契約の形を変えながら、理想的な練習環境を。

ただ、年齢がかなり違うので私がシニアのときに、まだジュニアで出てきた村上佳菜子ちゃんと羽生君は10個違うんですよ。 高橋君はずっと中学生のときからずっと一緒なんですけれどかえって女性だったら話しにくい部分も?そんな高橋さんにお話を伺ってまいりました。 最後に気になる高橋選手ポーズをとっていましたね。 実はことしのソチオリンピックではやっていた振り付けがある男子選手の振り付けだそうです。 高橋選手だと思う方は青ボタン。

そういうわけではないと思うんですけど、あまりにも日本人が昔から振り付け師というものに興味があって自分が踊るのがすごく好きというのはあるんですけれど音楽を聴いて、自分だったらこういうふうに表現するなというのいつもイメージしているので自分には、振り付けが合っているのかなというふうにわりと早くからそういうふうに思っていました。 鈴木さんの場合は、カメレンゴさんが振り付け師でタチアナ・タラソワさんとかニコライ・モロゾフさんとかこういう皆さんが振り付けをされているということなんですね。