スタジオパークからこんにちは 筒井真理子

戻る
【スポンサーリンク】
13:34:35▶

この番組のまとめ

稽古も本番も地方の旅公演も改めまして本日のゲストは女優の筒井真理子さんです。 その筒井さんが演じていらっしゃる山元タミ石炭王の嘉納伝助、嘉納家の女中頭なんですけれども東京から来た若くて美しい仲間さん演じる蓮子にバチバチと火花を散らせる。 なんかこうかえって意地悪満載な感じでやるよりも、なんかちょっとふだん真理子ふわっとしているのでそういう人がやるからよけい怖いというか。

だから、たぶんいろいろ調べてちゃんとしなければいけないという気持ちがあるのかなと思うけど私ふっと思い出したんだけど旅公演で真理子がきれいでしょ?お肌が。 とある1本の映画館で始まったらグリーンのパックを、とり出して。 映画館の中で?終わるころにパックが終わるからといってそろそろとるからといって終わる前に取ってその時間も有効利用するというね。 そのようにやっていらっしゃる悪役怖い役ですが、共演者の方とそれこそ仲間さんとは、ある程度距離を置かれる方もいるじゃないですか。

3年間、フィギュアスケートに打ち込みましたが体力がついただけでなく脚も太くなったそうです。 自由奔放に暮らしていた筒井さんですが大学時代劇団第三舞台との出会いが人生を大きく変えます。 第三舞台に入団した筒井さんは82年に初舞台を踏むと2012年の解散公演まで中心女優として舞台に立ち続けます。

何なんですか、あなたは!おや!おやおやおや!おやおや、おやおやおや!私を知らない?私は有名人ですよ?毎週日曜朝5時5分からのイザベルの時間を見てないの?北川さんの意識は宙をさまよっています。 中学生のころ第三舞台を見てからずっと真理子さんが憧れのお姉さんでした。 2011年、冬の第三舞台最後の公演でもとってもきれいで、私も頑張らなきゃと思いました。 第三舞台の初演を見ていておもしろい舞台があるんだなと思っていて、入りたいと思っていたんです。

それが第三舞台だったのね。 最初は早稲田大学ではなくて青山学院大学に進学されていてお芝居も盛んですし友達は早稲田に多かったんです。 当時遊眠社もそうだし第三舞台もそうだし若手と言われる劇団はスピーディーにしゃべっていく。 第三舞台の公演の主演が男性5人なんですよ。

そんな指導を受けた木野花さんから筒井さんについてのアンケートを取りました。 木野花さんも、緑色のパックを。 木野花さんそして鴻上尚史さんに大きく影響されたということですね。 第三舞台にかえったときに木野花さんが育てたんだよ、とおっしゃってくださって当時劇団劇団でプロデュース公演もなかったときなのであまり外に出ていなかったときであまり外に出ていなかったときだね。