あさイチ「プレミアムトーク 岸谷香」

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この番組のまとめ

きのうの夜の更新で「あさイチ」二日酔いかもという記事がありましたが大丈夫ですかという、お便りがきています。 イギリスから帰ってきたばかりで日本酒がおいしくて、ついそういうブログを上げてしまいましたが大丈夫です。 きょうまずはサロペット。 いました!あちらにも、こちらにも!サロペット。 そして、渋谷の商業施設でも…白地にストライプ柄のサロペット。 大人のサロペット着こなし術。 パーソナルスタイリストの政近準子さんに教わります。 そんな馬場園さんに挑戦してもらうのはまさに、牧場感たっぷりのデニムのサロペット。

左右対称だったサロペットのバランスが崩れ女性らしくなるというんです。 続いて、難易度の高いショートタイプのサロペット。 サングラスやアクセサリーで視線を上に集めることでスリムに見えます。 20代だったらはやりを取り入れるだけでおしゃれに見えるんですが40代以降はいかにそれをファッションの中に落とし込んでいくか、取り入れていくかというのは大事です。

家で創作する時間が長いのではたから見るとただブラブラしているだけの夫婦というかそのように見えるけど実はその時間の中ですごい考えたりすごい頭の中でいろいろなことをぐるぐるしているということがお互い分かるからよかったみたいなことを書いて、それが分からないと、何ブラブラしているのと言われちゃうような感じだけどその時間が大事なんだということを書いたときに、どうもネーミングだけが独り歩きしたんです。 さん、はい!♪~こちらがバンドメンバーのために作ったお弁当。

そのときいちばんプリプリで太っていたときよりも体重が少なかったんです。 特にプリプリも29歳で解散だったので、30代は新たなスタート的なことになるんですよね。 それは否めないという、そういう気持ちになるんだけど私も、もれなくそうだったんですけどすっかり10年、子どもと子育てをして、すっかり休んでまたゼロからという感じになって正直プリプリの再結成がこんなに楽しいこと、人生にあったんだという感じで。

いちばん最初はおなかが大きいときにテレビを見ていたら、テレビで自分のこと言われていて、奥居香という名前で言われていておなかの中の子がお母さんのことそう言われていたら、違和感があるだろうなと思ってどうしてお母さんは仕事に行くときだけ奥居になるんだろうと思われたらということでマネージャーにすぐ電話をして、名前を変えてといいました。

左のほうはカオリオクイと書いている五線紙で右がカオリキシタニになっている。 大丈夫でした。 私は大丈夫だから心配しないで再結成のコンサートがクリスマスの日だったんですけれども妹が書いてお兄ちゃんも書きなよということでぶーすか言いながらどんなところが困りますか、思春期。

ブラジル南東部の都市、ベロオリゾンテで、3日午後、建設中のバス専用道路の高架部分が数百メートルにわたって落下し、すぐ下の道路を走っていたバスと乗用車、それにトラック2台の合わせて4台が下敷きになりました。 事故があった道路は、ワールドカップに合わせて開通する予定でしたが、工事の遅れによサンパウロでモノレールのコンクリート製のレールが落下し、作業途上国の支援を行う世界銀行は、日本と共同で東日本大震災の教訓を、このほど報告書にまとめました。

岸谷さんに、9時のニュースの前に言っていただきましたこちらの方この方が、伊東冨士雄先生で岸谷さんの小学校5年生6年生のときの担任です。 なんでこのタイトルにしたんですか?あまり詳しいことは覚えていないけど、これを先生に褒められたのことで、先生からのアドバイスをいただいてまいりました。

恋愛でうまくいっている箇所もあればそうじゃない、全く自分の日常のライフスタイルが反映されることもあるけど不倫とか失恋も歌詞になりますよね。 子どもができてからつるの剛士君に歌詞を書いているとき、10年くらいつきあって結婚して夫婦で今とても空気がよくない空気私たちはこれで心が終わってるのかもしれないというような歌詞を考えていたときに心はどっぷり終わっているというような気分になるわけです。

ホイッスル拍手オラボンディーア!グッチ裕三です。 今お送りした曲は「サンバ・デ・ジャネイロ」のりがよくていいですね。 実はね「サンバ・デ・ジャネイロ」ですが南米の曲ではないんです。 1997年にドイツ人のプロデューサーが作ってドイツで発表して大ヒット。 どいつだ?よく調べたところ、「サンバ・デ・ジャネイロ」の原曲はやはりブラジル人なんです。 「トンボ・イン7/4」これでは盛り上がらないということでドイツ人のプロデューサーが編曲して大ヒットしました。

セルジオ・メンデスさんはサッカーがすごくうまいんです。 セルジオ・メンデスさんは、世界中にボサノバを大ヒットさせた人です。 金髪でミニスカートで踊りながら歌うんだけどこれが、一世ふうびしてセルジオ・メンデスという方は演出力とかブラック・アイド・ピーズとコラボレーションしました。 世界中、行くところにということ感じさせない本当にかっこいい曲があるから、この人のすごいエネルギー本当ですよ、この最新アルバム分かっていていますか、マジック。 きょうはですね、そんなセルジオ・メンデスに。

織姫も、それと同時に織姫というのは大変、機織りが上手だということでこの機織りであるとかあるいはお裁縫の上達を願ってお祭りができたということなんですがそうなんです、それが日本に伝わってお裁縫だけではなくて、例えば書とか楽器の演奏とかそれがうまくなりますようにとか、だんだんそれが広がって豊作になりますようにとかだんだん皆さんが願いを込めるようになりました。 これは実はひまわりの花言葉というのがあります。 そういう花言葉があります。 一番花が終わると一番花がだめなときは2番目の花でいこうと。 花言葉があります。

キキョウというのは江戸時代に七夕で飾りとして使われていた植物なんです。 これは江戸時代の浮世絵です。 七夕のころの1つの景色になるわけなんですがこの女性が持っている花がありますよね。 といいますのは今は七夕というのは新暦で7月にやることもありますけれども、もともと旧暦、今で言う8月のお祭り、節句になっていたわけ8月というと暦の上でも秋になります。 愛を育む、ラベンダー。 このラベンダーというのは愛を語るということで花ことばがあなたを待っています。 ウエルカム。 ウエルカムです。 ウエルカム。