ひるまえほっと

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この番組のまとめ

5月の母の日に、いつも母として頑張っている妻に、家庭菜園用のナスの苗をプレゼントしたとお話ししましたが、毎日お水を与えていたら、こんなふうになりました。 つやもあって、なんともおいしそうということで、早速料理。 関西では昔から夏によく食べられ、関東でも日本料理店などで人気。 教えてくださるのは、築地水産市場仲卸、夏場が産卵期なので、産卵を前にして、身に脂を蓄えているところですね。 専用の包丁が必要であったりとかですけれども、こういうふうに骨切りをしたうえで、料理になると。

北関東から東北地方には、産地が花もちというのは、原産地がどうか、品種改良した地域がどうか、品種改良した地域は、これ日本です。 でも品種改良した場所がわりあいと風通しがよくて、カラッとした場所なんです。 今回は夏の暑さに強い花を中心にご紹介したんですが、中でもこちら、クルクマ、南国育ちの花なんですが、さらにジンジャーというお花なんか、こういったもの、ふだんあまりなじみはないかもしれないんですが、一本だけでも存変えてくれますね。

この立ち入り検査は、渋谷消防署や地元の商店街などが、20の班に分かれて検査を行い、このうち竹下通りの雑貨店では、火事が起きたときに避難通路となっている階段に、通行の妨げになるものが置かれていないかや、国内最大規模の市民マラソン、東京マラソンに、主催する東京マラソン財団は、フルマラソンの参加資格を、一般と、トップレベルの招待選手、エリートに分けていましたが、新たに準エリートを設けることになりました。 この準エリート枠は、東京マラソンと提携する、全国の大会の成績上位者が対象で、1000人が定員となります。

この朝顔の日本発祥の地が、台東区の入谷といわれているんですよ、こんな石碑もあるんです。 この入谷であさってから3日間、入谷朝顔まつりが行われます。 120軒の朝顔業者が店を出しまして、毎年40万の人出でにぎわう、日本最大の朝顔市なんです。 20年近く、豆苗の栄養価や食べ方を研究している、佐藤秀美さんにお話を伺いました。 豆苗1袋でビタミンKが十分に摂取できるうえ、ほかも1日の必要量のほぼ半分を賄えます。 そして、豆苗に多く含まれるビタミンKにはうれしい効果が。 具は豆苗とチリメンジャコのほかに卵だけ。

衛生的に調理するために、一度沸騰させてから、生で食べられる野菜でしたらば、なんでもいいと思うんですけれども、イモ類ですね、ジャガイモとかサツマイモとか、あとはレンコンですとか、これも皮がついたまま。 甘酒は、飲む点滴といわれるほど、アミノ酸やたんぱく質が多く含まれているので、水キムチの乳酸菌とともに、腸内環境を整えてくれます。 ほかにも、漬け汁を使ったちらしずしなど、水キムチ一つあれば、さまざまなアレンジ料理を楽しみながら、手軽に植物性乳酸菌をとることができます。