今週、北朝鮮では拉致被害者などを調査する特別調査委員会が、活動を開始するという大きな動きがありました。 国防委員会は、この2つの組織の幹部であるソ・テハ氏が、トップを務めるのが特別調査委員会です。 北朝鮮側は、特別調査委員会にそれぞれの分科会を設置して、調査するとしています。
そういうねらいがあるとすると、池畑さんはずばり、今回、北朝鮮は拉致問題の解決に真剣に応鮮からすると、日本人配偶者がいますけど、こちらはかつて一時帰国を実現させたことを、そういう実績もあるので、調査、あるいは希望する方の帰国だとか、それほどハードル高くないと思うんですね。
安倍総理大臣は会見で、集団的自衛権の行使について、行使容認が限定的なものであることを強調しました。 集団的自衛権、反対!その総理大臣官邸の前では、集団的自衛権の行使容認に反対する人が抗議活動を行いました。 今後、実際に自衛隊が集団的自衛権を行使するためには、関係する法律の改正が必要になります。
今週月曜日、大阪・ミナミの御堂筋の交差点で、ワゴンタイプの乗用車が一方通行の道路を逆走するなどして、男女3人が重軽傷を負いました。 2日、神戸市にある理化学研究所の施設に着いたのは、小保方晴子研究ユニットリーダーです。 その結果学童保育に入れない子どもは全国で30万人にのぼると言われています。 学童保育。 保育所だけではなくて、学童保育も大事な大事な大きなニュースなんですね。 つまり学童保育というのは、小学校主に低学年の子が、放課後に過ごす場なんですね。
いや、うちの息子は今はもう、小学校高学年になってきたんで、もう今は公園で遊べるんですけど、それでもやっぱり、公園、あるはあるんですけど、ぎりぎり作ったような公園で、周りはもう大きい建物、いろんな大人がいっぱいで、車もいっぱい通るような所で、めちゃくちゃ不安ですよね、やっぱり。 そんなに学童保育にみんな行ってるんですか?藤野解説委員が言ったんですが、大体、国は1施設40人ぐらいでいきましょうねって言ってるんですが、100人以上いる学童もまあまあ珍しくはない。
やっぱりね、ようやくもうね、厳しい保育所の門を入れたと思ったら、5、6年たつと、え、またもっと厳しいハードルがくるのって、ただやっぱり今回ね、ようやく学童保育にスポットライトが浴びたというか、今省令として、童保育を増やそうとしているかなんですけど、まず一つは学校施設を徹底的に。
だから、なかなかちょっと校長先生の立場に立っても、ちょっと難しい問題があるというのもあるし、その背景には、もうちょっと根っこにある問題は、学校って文部科学省が所管してて、担当してて、学童保育っていうのは厚生労働省。
さっき事故の話もありましたけど、やっぱり規模を縮小していくということが必要なんだけど、それも厚生労働省が分かっていて、おおむね40にんということをいってるんですが、とりわけ、私が心配しているのは、学校の中にあるところ、ないしは児童館の中にある学童クラブ、学校の中は大体、その3割の所はきょうのような雨が降ってしまうと、もう一日中、そこにいなきゃいけないんですよ。 実は今、小1の壁っていう説明ありましたけど、大体学童に入っている子どもの9割が小学校3年生までなんですね。
飯島紳太郎さんとおっしゃいまして、今、民間の企業で学童だ、子育て支援、教育支援などをする企業というのは増えてきてて、その会社の社員さん。 反対するどころか、どうぞ、どうぞ、一緒にやりましょうっていうことで、みんな実は、ボランティアで手伝ってくれて、…読んだり、手伝ったりと、悩みの種だった場所が、今、逆に交流の場になったと。 つまり、地域でいろんな特技を持った方にボランティアで指導員の手伝いというか、指導してもらおうじゃないかということです。
そしたらまあ、俺がやるとおっしゃってくださってですね、それで…に至って、まあ大工のまだ現役でいらっしゃるんですけど、少したぶんお仕事は緩められている感じで、こういう方がたぶん地域にいっぱいいらっしゃるんですよね。 つまり放っておいて、じゃあどうぞって言ったって、誰も忙しいかそうですね、本当に地域の学校って、そばにあるんだけど、一回も入ったことがない、むしろなんとなく拒絶感みたいなの、ど、ああいうマインドありますので。
やっぱりそのためには、やっぱり地域の力を使わざるをえないというか、高齢者の領域でも介護保険で、お金でさまざまなサービスを利用できるようになっているけど、本当に近所の支え合いというのは、やっぱりボランタリーにやらざるをえないということがあるので、やっぱり確かにお金もきちんとしないと、安定的な支援はできないけれども、ただ地域のボランタリーとか支え合いっていうのはどうしてもないと、町が死ぬというか。
あとあれですね、会社、例えばお母さんがお仕事行かなきゃいけない、会社行かなきゃいけない、その間、子どもを預ける場所がないときに、今度は場所を探すんじゃなくて、会社が協力してくれて、例えば会社のほんの一スペースに子どもがいてもいい空間を作ってあげるとか、僕の場合はシングルマザーで、きょうだいもいないんですけど、お母さんが毎日働いていて、そうすると僕、行く場所がなかったんで、僕の場合は会社がオッケーで、お母さんは、僕を連れてきてくれてたんですよ、そうすると友達はいないけど、ただお仕事中にちょっと手の空いたお兄