2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

ブラジル対コロンビアの南米対決とフランス対ドイツのヨーロッパ勢同士の対戦。 まずはブラジル対コロンビアの南米対決からご紹介します。 意外にもワールドカップではブラジル、コロンビア初めての対戦となりました。 ブラジル国民はワールドカップ始まったときからこの試合に対しての期待っていうのもブラジルの代表がどんなプレーをしてくるのかあとは、コロンビアの選手のプレーもありますし国のプライドをかけたすごい戦いでした。 準々決勝の第2試合ブラジル対コロンビアのゲームです。

激しいですし、とにかくブラジルだけではなくて両チームの選手が本当に気迫が前面に出ていた前半ではありましたよね。 本当にセットプレーコーナーキックから先制したところでもチームに勢いはつく先制点ではあったと思いますしあとはチリ戦と先制同様前半失点をチリ戦ではしましたのでその前半0で抑えたというのはすごく前の試合の修正っていうのはしっかりできていたのかなロドリゲス選手、エースとして注目されていますけどもなかなか目立った活躍を前半ではできなかったように感じたんですけど。

相手の特徴を消したプレーっていうのは前半はブラジルが優勢に試合を運べていたのかなという気はしますね。 最後まで気を許さない展開が続いたブラジル対コロンビアの後半戦をご覧ください。 優勝が強く求められる中でプレッシャーのかかるブラジルが非常に勢いのあるコロンビアを迎えている準々決勝のゲームです。 コロンビアのほうはアドリアン・ラモスがイバルボに代わって入ってきました。 コロンビアとしては追加点が欲しい。 最後は、コロンビアの選手に当たっています。 コロンビアを破りました。

フランス決定的なシーンきょう最初のシュートはベンゼマです。 ディフェンスフリーになりましたが目の前にディフェンスがいました。 フランスが45%シュートの数はドイツの2に対してフランスが7本という名良橋さん、前半の印象はいかがでしたか?前半、支配率に関してはイーブンなところもあったんですけどフランスがシュート7本。 ドイツ1点リードでこれから1点を追いかけるフランスのキックオフで後半が始まりました。 ドイツが前半13分のフメルスフリーキックからのヘディングシュートで1点をリードしています。

決定的なシーンではありましたけど、フランスが前がかりにきてましたからそこの裏のスペースをうまくドイツの選手がうまく使っていましたよね。 ドイツベスト4進出!フランスを破って4大会連続のベスト4!苦しい試合でした。 フランスの選手は顔も見たくないんじゃないかケアもできますしキーパーもできるしスイーパーっていう能力もすごい高い選手なのでそういった選手がいればチームもコンパクトにできるそういった意味でもドイツ代表はこれからもいい試合ができるんではないかなという期待がありますよね。