NHKのど自慢「長崎県新上五島町」

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この番組のまとめ

今週は長崎県の新上五島町からの生放送です。 新上五島町石油備蓄記念会館には1200人のお客様がいらっしゃっています。 それでは、お邪魔しております新上五島町をご紹介しましょう。 それでは、その新上五島町から早速、お送りしてまいりましょう。 まず、最初の方は地元の郷土料理の会で活動する3人組です。 28歳の交通安全指導員さん。 この太鼓で皆さんに交通安全を呼びかけたいんです。 皆さん、1軒でも絶対に交通事故を起こさないように上五島の交通事故を0件にしましょう!交通安全のメッセージで太鼓を鳴らしながらね。

この歌は魚目中学校ともう一つの中学校に伝えたい歌です。 だから、みんな頑張ります。 頑張ってください。 頑張ってください。 佐世保市からまいりました島本順子です。 あそこで一生懸命応援しています。 続いては、漁協で特産品あごだしの販売を頑張る二十歳です。 地元の特産品、あごだしを歌おうと思ったのはどうしてだったんですか。 ご自身はここで残って頑張って地元、盛り上げているんですね。 これからも頑張ってください。 頑張ります。 特に大川栄策さんのこの歌にぞっこんです。

でも、私、これ演歌歌手になって一番最初に出会った歌なんですね。 中学卒業後島を離れた友人を思い歌います。 合格!高校2年生、万歳!やったね!ありがとうございます。 中学卒業して友達、島、離れるんだ。 上五島から来ました木谷隆二です。 合格です!続いては看護師さんです。 合格の鐘で、プレゼントできてよかった。 新上五島町から来ました下田貴史です。 大川さん、ご主人へのメッセージでした。 続きまして最後の方ちょっとリズムが、なかなか以上で出場者20組の熱唱・熱演お送りいたしました。 シンセサイザー、梶原曜子。