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この番組のまとめ

町は今後、台風が接近し災害の危険性が高まった場合は、予想進路図を見ていただきますと、関東地方へは11日金曜日ごろ最も近づくおそれがあります。 去年の大規模な土砂災害で大きな被害を受けた伊豆大島の大島町は、大量の土砂が崩れ落ちた地区を、住宅地として利用しない一方、沢の流域の地区は、安全対策をしたうえで、住宅を再建していくなどとする復興計画の素案をまとめました。

復興事業は、今年度から10年間を予定し、最初の3年間で砂防対策とすべての被災者の生活再建にめどを立てたいとしています。 親と暮らすことができず、児童養護施設で生活している子どもは全国で3万人余り。 児童養護施設で暮らす高橋さんは、小学2年生のとき女手一つで育ててくれた母親を亡くし、児童養護施設で暮らしています。 本番までの4か月間、主催者のNPOのボランティアと話し合い高校を受験するとき、経済的な理由で希望の高校を受けられなかったことです。

厚木市下荻野のアパートの部屋で白骨化した子どもの遺体が見つかったもので、警察は齋藤被告が7年前に、長男の理玖ちゃんを衰弱死させたとして逮捕しました。 齋藤被告は10年ほど前から、長男と2人で暮らしていましたが、捜査の結果、食事を十分に与えずに、栄養状態を悪化させたうえ、病院に連れて行かなければ死亡すると分かっていながら、部屋に閉じ込めて放置し殺害したことが裏付けられたと判断され、横浜地方検察庁は、逮捕容疑の保護責任者遺棄致死ではなく殺人の罪で起訴しました。