ゆうどき ▽片岡鶴太郎さん生出演。芸人時代の苦悩とは?素顔に迫る!

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この番組のまとめ

お伝えしておりますように台風8号は、あすには九州に今後も台風8号目の情報にまずはニャンカメからです。 東京・調布市深大寺の農家に来ています。 あれから2週間たちまして上のほうに新しい芽吹きがあるんですけれどもこれも、ちょっと台風が心配です。 台風に備えますと普通ですと、隙間風が入りますと最悪の場合吹き飛ばされるおそれがあります。 三鷹と調布だけでも150軒以上の農家が、ひょうの被害を受けていまして業者にしても2週間でそこまで修理することができないということでした。

すぐに、頭に浮かんだのは子どものころから大好きだったボクシングでしたが経験は全くありませんでした。 32歳でジムに通い始めた鶴太郎さんは後に世界チャンピオンとなる当時17歳の鬼塚少年と出会います。 鬼塚さんは今、福岡でボクシングジムを経営しています。 ボクシングを始めたころからバラエティー中心だった仕事に変化が見られるようになります。 本当にボクシングの道に進まれたときは私も、小森のおばちゃまよ。

芸人であることも大事だけれどもいち人間として人生も考えなければいけないということでみにくく太っている姿を見てボクシングをやって何が見えましたか?要するに、規則です。 本当にあのリングの上にたったら打ちどころ悪かったら、どうなるか分からないし特にタレントとして本当にボクシングをやっているというのはタレントに、負けるものか、とよけいにいきますからね。 30代で鬼塚選手と出会ってボクシングに情熱を注いだということですけれども40歳を目前にして鶴太郎さんに転機が再び訪れます。

鶴太郎さんは朝1回だけのこの食事で済ませることが多くなったといいます。 2年半前に伝統的な古代インドヨガを学び健康維持のために始めました。 自分もやってみたら、意外にちかしい方がやられていてきちっとしたヨガの先生がいましてお会いになりますかということでご紹介くださいということなり鶴太郎さんはまもなく還暦です。

江戸時代から足袋で栄えた埼玉県行田市。 昔と変わらない足袋作りが続いています。 偶然にも誕生日が足袋の日というさいたま放送局の岡弘子さんがリポーターです。 ことと8日、末広がりということで10月8日が足袋の日です行田市は江戸時代からこちらの足袋の生産が盛んに行われていました。 近くの中山道を旅する人からの需要が多かったため昭和初期から続く足袋工場です。 伝統ある足袋作りの最後の仕上げその作業を託される職人さんがいます。 足袋作り63年の大ベテランです。

鶏ガラなど30種類以上の食材を使ったスープと自家製の麺が自慢です。 その遺志を継ぎ総料理長を務めているのが箭内一三さん。 13年前佐野さんのラーメンと出会いその奥深さに感動。 箭内さん、きょうのまかないは何ですか?お客さんに出せないチャーシューの端っこを使ったおいしい天津飯を作ります。 甘酢あんをかける一般的な天津飯とは違うあっさりした味わいが特徴です。 きょうの「ゆうどき」は片岡鶴太郎さんをお招きしてお伝えしました。 いつも真剣に新しいことにチャレンジする姿にとても感動しています。