大相撲名古屋場所 初日

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この番組のまとめ

両者、先場所は負け越して番付を下げての今場所です。 ことしの名古屋場所横綱の白鵬が大きな記録をまた作ろうとしています。 30回目の優勝を目指すという名古屋場所、白鵬過去30回目の優勝を果たしたのは大鵬の32回千代の富士の31回です。 ちょっと土佐豊は土俵に詰まったところでバランスが崩れました。 土佐豊のほうは得意な右手を差そうとしましたけれども旭日松がうまく差させなかったんですかね。 先場所十両優勝の逸ノ城十両西の3枚目です。 東西の7枚目が土俵上に上がって三重県出身の徳真鵬が東。

そうですね、土俵が違う環境が違う、空気が違うといろいろ言いたいんですけれど本場所の相撲というのは力が入るか琴勇輝はかなり気合いを入れて相撲を取るタイプですね、ここまで騒がしいのは初めて見ました。 それだけ追い込んで名古屋の場所に入ってきてふだんどおりの場所前の稽古なんですがそれだけの猛稽古があったためかふだんの稽古も楽に感じるようなそんな場所前だったという話をしていた誉富士です。 今場所、三横綱をはじめ新進古豪の各力士は全力を尽くし気迫のこもった相撲を展開皆様のご期待にお応えできるものと存じます。

荒鷲モンゴル出身 峰崎部屋若の里青森県出身 田子ノ浦部屋臥牙丸グルジア出身 木瀬部屋旭天鵬モンゴル出身 友綱部屋千代大龍東京都出身 九重部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋以来、23回目の名古屋場所に臨みます。