スタジオパークからこんにちは 高橋由美子

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この番組のまとめ

きょうは、すてきなお客様をお招きしています、女優の高橋由美子さんです。 高橋さんは、あした放送の木曜時代劇「吉原裏同心」第4回にご出演ですね。 そんな高橋さんでございますが木曜時代劇「吉原裏同心」にご出演ですね。 望まぬ結婚させられた幼なじみと駆け落ちしてたどり着いた先が吉原幹次郎が吉原の影の同心といいますか裏の同心として治安を守るというドラマです。 江戸の遊郭・吉原で剣の腕を買われた幹次郎は吉原の用心棒・裏同心となりそれぞれが事情を抱えた遊女たちと出会います。

ちょっと違うのが、自分の中でやっぱりテレビのほうが得体の知れない緊張感に襲われるんですよね。 テレビのほうが、どうにかなるかもしれないと思って、最後までもがくというか、こうしてみようああしてみようと思っちゃったりするんでしょうね、だからテレビのほうが緊張します。 高橋さんがご出演されたという木曜時代劇「吉原裏同心」総合テレビあす夜8時の放送です。 それではライトチェンジ!高橋由美子さんは1974年小さいころの高橋さんは木登りや鬼ごっこをして遊ぶとてもやんちゃな女の子だったそうです。

当時20世紀最後のアイドルとして注目されていてなるつもりではなかったけど注目されるというギャップというのは感じたりするのはありましたか。 私はお芝居をしたりするのがアイドルを演じ切ろうと思ってから、すごく楽になりました。 アイドル時代も、ドラマにもご出演になっていてこれもそうですけれども覚えていますよ、これ。 アイドル時代も歌とお芝居両方活躍されていたんですがしかしそんな高橋さん最近のアイドル時代の映像をご覧になって驚いたことがとてもあったということですね。

今のアイドルタレントやアイドルシーンについて思うことはありますか?そんなの思わない思わない。 当時アイドルというのがだんだんいなくなっていた時期。 そこをあえてアイドルといって歌おうというふうにたぶんそういうタレント私ぐらいだったいちばん最初に思ったのは化石かよというふうに。 20世紀最後のアイドルと言われていたご自分の映像を見て驚いたことは、いったい何だったのか。

そして、その後ドラマで活躍されている高橋さんですが21世紀になりまして何といっても舞台女優として数々、ご出演されているということで、例えばこちらです。 はい、やっぱり憧れの帝劇のお芝居に出るということで舞台が好きだったのでやっぱり、ここで一度はお芝居がしたいと思っていたアイドルで歌っているときはやっぱり高橋由美子という自分の素で歌っているのでどうしても恥ずかしいというところが最初に出ちゃうんです。 そんな高橋さん舞台ではどうなのか古田新太さんにお話を伺っています。

舞台上で見えた風景ということありますか?そうですね、劇団☆新感線の芝居をやらせてもらったときに客席の顔、お客様の顔が全部見える瞬間が1回だけあったんです。 島原の乱の話だったんですけれど1人だけ生き残る話だったんですけれど、生き残って、見た瞬間に何だろう、普通のお客様の顔なんですけれどそれが芝居とリンクしてしまってすごい、こんなことたぶん、奇跡に近いんだろうなという瞬間が一度だけありました。 舞台で共演している古田新太さんがびっくりしたプライベートの顔はどんな顔だったんでしょうか。

お祭りというわけではなくて芸能界入りして20周年のときがあったんですけれど父親が20年も仕事ができたから、皆さんに感謝の気持ちを込めてお食事会を開こうというので親戚とか、知り合いの友達とか集まっていただいてそれで知り合いの方からたる酒を提供していただいて酒をふるまうついでに、この写真を撮っておこうということで。 大人の女高橋由美子のしっとりした歌声を熱望するファンも多いと思いますよ。