大相撲名古屋場所 五日目

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この番組のまとめ

誉富士は青森県の出身の力士小学生のときの指導者が伊勢ヶ濱親方と知り合いだったということで、その縁で中学校のときにこの師匠に声をかけてもらったのが入門する1つのきっかけになったと話していました。 部屋には安美錦、宝富士と青森県出身の幕内力士もいます誉富士。 右四つ得意の千代皇に押し相撲の誉富士。 こうして誉富士のような世代の力士が活躍することで青森県に今いる子どもたちにきょう名古屋場所、五日目正面の解説は北海道帯広市の出身の元幕内北勝鬨の伊勢ノ海親方です。

相撲はモンゴル時代、子どものころからテレビで見ていて本当に小さいころから旭天鵬関旭鷲山関12歳ぐらいになったときに横綱朝青龍関がいて、白鵬関が上がっていて、優勝争いをしていた、その取組もほとんど覚えていますと言っています。

先場所は千秋楽に鏡桜との相撲に敗れて決定戦になって十両優勝を逃した琴勇輝です。 去年の夏場所以来の十両の舛ノ山琴勇輝も、けがのため十両に下がっています。 3勝1敗どうし貴ノ岩佐田の富士、制限時間いっぱいになりました。 先導は式守勘太夫千代丸鹿児島県出身 九重部屋高安茨城県出身 田子ノ浦部屋栃乃若兵庫県出身 春日野部屋豊真将山口県出身 錣山部屋名古屋場所は五日目です。