スタジオパークからこんにちは 横山剣

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この番組のまとめ

拍手きょうのゲストは、かっこいいミュージシャンの方でございますよ。 小学校のときにまねをして遠足のバスの中とか放送委員会の中でも言ったりとかクラスでもみんなブレークしてそのころからですか。 僕がコバルトアワーというアルバムで松任谷さんの曲を、カバーさせてもらってPVに松任谷さんみずから、出ていただいて。 ルックスもお似合いでラジオでもよく松任谷由実のものまねしていただきたいと思います。 出身地の横浜をこよなく愛する横山剣さん、54歳。

剣さんの歌の世界は洋楽だけではなくてジャンルだけではなくて、クレイジーケンバンドの音楽という独自の幅広い世界だったんですね。 それで、レーサーか作曲家になりたかったんです。 しかもレーサーで、作曲家というかっこいい人が昔いたんですよ。 そんな作曲家を小学校のころから目指していた剣少年は驚きの行動に出ます。 今から7、8年前、横浜駅地下街を歩いていたときのことすれ違った男性の鼻歌の美しさに思わず振り返ったらそれが横山剣さんでした。 その作曲家を目指していた、剣少年どんな驚きの行動に出たんでしょうか。

新車をデザインしてそれほど作曲家を目指していたということで。 そして、さらに作曲家を目指していた剣少年、NHKのある番組のタイトル曲に非常に影響を受けたということらしいんです。 2年前、NHKの深夜放送で剣さんの歌を始めて聴き一目ぼれしました。 正解は?緑の「新日本紀行」です。 冨田勲さんの制作した音楽です。 この番組が好きだったというよりそこに座っていて必然的に見る形になってテーマソングの奥行き感というんでしょうかね。 世界にも知られる冨田勲さん「きょうの料理」も冨田勲さんなんですけれどもね。

港もやっていましたし栃木県とか埼玉県などの工場に行って輸出する前にチェックをしたり分析表を見ながらチェックしていました。 自分たちの音楽の資金のために就職をしたんですか?各メンバー、仕事も真剣にやっていました。 クレイジーケンバンドをだから大変だな、とか大変だと思いながらすごくうれしいんだけどと思いながらかっかしていました。 ご自分の曲をさまざまなアーティストの方に提供されていますね。 SMAPから一青窈さん作詞は違うんですよね。 一青窈さんは、ご自分で作詞をされたものに曲をつけました。