NHKアーカイブス「“みんなのうた”のセカイ」

戻る
【スポンサーリンク】
13:59:26▶

この番組のまとめ

今日の「NHKアーカイブス」は懐かしい歌と映像の数々を振り返りながら「みんなのうた」の世界をお届けします本当に これは録画永久保存ですね「みんなのうた」。 もう懐かしいあのころの走馬灯がよみがえってくるようなメロディーも映像もですが人生に焼き付いていて CDではたくさん「みんなのうた」の大好きな曲たちをコレクションを持ってるんですがやっぱり 映像ありきですよね。 足し算引き算ですごく映像と共に 心に ちゃんとぬくもりと そして学ぶ事そして 想像力全部くれてるんだなって 改めて。

毎日 いつも見てたしそして やっぱり「みんなのうた」が流れてきてこそ今日も こういう時間なんだなと生存確認も自分でできてた気がするのでさあ その1970年代に入りますと社会現象となる大ヒット曲も数多く生まれました。 冬が寒くてすごい苦手だったので学校の登下校の時にこの「北風小僧の寒太郎」。

それを見たら 2分半の間はもう学校とか世の中の嫌な事全部忘れられるという歌を例えば 作ったら♪「」「メトロポリタン美術館」とそして 「まっくら森の歌」。 「メトロポリタン美術館」はもう 棺桶 開けちゃって何で こんな青くて暗いミュージアムに1人で行っちゃってんのって既に怖いのに 出てきちゃう。 それって 多分大人の時に出会っちゃうとそうは思わないと思うので子どもの時のイマジネーションがより 思い出を怖くしている。

そしたら どんな歌?ずっと それは何年も妄想してるんですけれども是非 猫が宇宙旅行するお話宇宙の不思議とかできれば 映像はやっぱり セル画。 父親ですとか 母親との関係とかあるいは 学校での いじめなど本当に さまざまな問題が生まれてるんですがそうした中子どもたちに寄り添ってそして 励ます歌も出てまいりました。

あれも すごく 人気がある作品で私 たまたま 担当した時に映像作家さんが ちょうど 大きなアニメの会社に入ったとこだった。 どうして あの映像美映像の世界がどうして生まれるんでしょうね?僕は 一つ やってて幸せなのは化学反応が起こるんですよね。 化学反応?それは 映像の前にまず 曲作りで 「月のワルツ」を例に とりますと諫山実生さんというシンガーソングライター。