EXILEのリーダー HIRO。 ATSUSHIはHIROのパフォーマー引退というまだ世間に発表されていなかった事実とそれに向けての覚悟を語った。 絶対的リーダー HIROがステージを降りるのはEXILEにとって大きな ターニングポイントの年となった。 ATSUSHIは それこそが新たなEXILEに向けての第一歩だと言った。 HIROは EXILE結成当初からメンバー 一人一人が夢を持つ事を大切にしてきた。
会社という自分たちの城を持ったEXILEのメンバー。 タイトルは「EXILE PRIDE」作詞は ATSUSHI。 2013年は この「EXILE PRIDE」を携えて 全国ツアーを行う。 HIROが パフォーマーからの引退を発表した日EXILEのような大所帯のアーティストがこうした合議制を採用している事は 極めて異例だ。 HIROと旧知の間柄でもある秋元はEXILEの意思決定システムについてこう語る。 EXILEのとる 徹底した合議制はメンバーに 自然と自覚や責任感を芽生えさせる。
また このピラミッドの一角を担うアーティストは「EXILEの一族」という意味を込めてこの年の「紅白」にはEXILEの他に…HIROのパフォーマー引退の日に幼い頃から成長を見守ってきた者たちがお願いします!よっしゃあ!こちらです!白組!前半は勝ったという事でこちら 白の籠に入れて下さい。
日本武道館でパフォーマーAKIRAとボーカルオーディションを勝ち上がったTAKAHIROの お披露目が行われた。 人気絶頂の中後輩グループ 二代目 J Soul Brothersとして活躍していた 7人をEXILEの新メンバーとして一気に迎え入れた。 既に アーティストとして活躍するEXILE TRIBEのメンバーも希望しだいで このオーディションに挑戦する事ができる。 田敬浩!一般人を いきなりメンバーにするオーディションはEXILEにとっても大きなリスクだった。