千葉では、今月１９日から千葉市幕張で、宇宙博が始まったんですね。 この宇宙博と合わせて、お勧めしたいのが、ジャン！こちら、スタンプラリーです。 家族みんなで楽しめる宇宙にまつわるスポット、ご紹介します。 ＮＡＳＡ歴代の宇宙服に、す。 次に向かったのは、千葉市の中心部、千葉都市モノレールの葭川公園駅です。 ＮＡＳＡのジョンソン宇宙センターがある、の重力を実感できる機械です。 でもなんで、宇宙かぼちゃなんですか？それには松戸市出身の宇宙飛行士、山崎直子さんが関係しています。
続いては、首都圏のニュースと気象情報、東京都の舛添知事は、きょうから韓国のソウル市を訪問するのを前に、ついて次のように述べました。 舛添知事は、訪問中、韓国政府の高官とも面会する方向で調整しているほか、対策に乗り出すことを決めました。 新潟県内では、農地に水を出し入れする用水路や排水路で、去年までの１０年間に、８３人が死亡する事故があり、このため新潟県は、この１０年ほどで整備された住宅地を対象に、水路に危険な場所が何か所あるかを調べる実態調査を、初めて行うことを決めました。
きょうは、子どもも大人も大好きな、ハンバーグを大豆でヘルシーに作ります。 粗熱を取ったれんこんとたまねぎを、この肉と大豆のボウルに入れこのタネを２つに分けて、ハンバーグの形に形成します。 中でもこの時期の代表格といえば、こちら、カブトムシ。 そこで、世田谷区にある自然観察林では、このカブトムシ１００匹を観察し、触れ合うことができるんです。 神奈川県立図書館に、内田さんが表紙絵を描いていた、当時の月刊かながわが多数保管されています。
月刊かながわの表紙をすべてコピーして、アトリエの原画と照合したところ、およそ７０点が、この中にあったんですね。 内田さんは３０年以上前の作品を改めて見直します。 ということで、この日、その舞台となった横須賀市走水に車で向かいました。 横須賀は内田さんの生まれ故郷でもあるんです。 これから帰って皆さんの前で、あの入道雲貼りますから。 取りかかったのは、絵の中心を占める入道雲です。 入道雲は、このへんでしょうね。 そして遠くに見えた房総半島に、水平線を貼っていくんですね。