BSコンシェルジュ「宇宙博2014 NASA/JAXAの挑戦~黒田有彩」

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この番組のまとめ

NASAとJAXAの全面協力のもと人類の宇宙開発の歴史をはじめアメリカのスペースシャトルや日本が開発した小惑星探査機「はやぶさ」に関する展示など昔から宇宙が本当に好きで絶対に人生で行きたいと思ったんです。 2008年に宇宙飛行士の応募があったんですよ。 アメリカのNASAに旅行に行かせてもらえる1961年、ソビエトのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたロケット。 「宇宙博2014NASA・JAXAの挑戦宇宙開発大百科」放送は、あす午後2時半からBSプレミアムです。

スペースシャトルってね今、飛んでないですけどこれだけでかいものでこれが、やっぱ宇宙に行って帰ってきて人、運んで、物、運んでとかそういうこと考えてるだけでもワクワクしますよね。 さあ、宇宙開発ではですね日本も、さまざまな成果を挙げてきましたけれどもここで日本人宇宙飛行士の活躍を見てみましょう。 1992年初めてスペースシャトルで宇宙へ向かった日本人は…。 その2年後には日本人初の女性宇宙飛行士が誕生。

地球と火星の間の軌道を回っている小惑星イトカワを目指しました。 「はやぶさ」はイトカワの微粒子が入ったカプセルを地球に向けて放ち7年にわたる宇宙の旅を終えたのです。 イトカワは太陽系ができたころのタイムカプセルであるこの宇宙博にも「はやぶさ」の実物大の模型が展示されてるんですけど決して大きいなっていう印象は受けないんですよね。 そして、宇宙博ではこの「はやぶさ」が持ち帰ったイトカワの微粒子を見ることができるんです。