ひるまえほっと

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この番組のまとめ

こちらは15世紀にドイツ人、ベハイムが作った世界最古の地球儀です。 この地球儀、とあるものが描かれていないのですが、三好さん、分かりますか?なんですかね。 ヨーロッパに、大西洋、こちらは地球を体感できるコーナーです。 実際に宇宙飛行士が訓練する設備で模擬体験を行うことができるんです。 まず宇宙飛行士のコスチュームに着替えます。 本当に宇宙飛行士になった感じがしますね。 宇宙飛行士、阿部、無事帰還。

この展示会は、日本、中国、韓国の文化交流を目的に開かれています。 まずは日本が誇る世界文化遺産、富士山。 砂像世界選手権で優勝経験があり、鳥取砂丘にある砂の美術館のプロデューサーでもあります。 茶圓さんをリーダーに、世界で活躍する9人の砂像彫刻家が腕を振るいます。 鳥取砂丘の砂は特に水の吸収がよく、砂の彫刻を作るのに最適なのだそうです。 富士山と背景の空との間を彫って影をつけることで、山が手前にあることを際立たせています。 彫刻家たちの巧みな技術によって、巨大な砂の像が出来上がりました。

厚生労働省は、厚生労働省は、関東地方では、病院で患者に付き添って医師と意思疎通を図る手助けをする、受診介助ボランティアの育成に取り組むことになりました。 受診介助の依頼を受けたボランティアはまず、連絡ノートと呼ばれる用紙を患者の家族に渡し、家での様子や飲んでいる薬について書いてもらい、現状を把握します。

薬味と野菜をたっぷり使うことで、バランスよくヘルシーなどんぶりに仕上がります。 中村昌広さん。 今、趣味で作った自家発電のノウハウが広がりを見せています。 東日本大震災のあとなんですけれども、企業や病院、まいの中村昌広さんです。 ふだんは会社員をされていらっしゃるんですけれども、みずから考案した自家発電のノウハウを、このような本にまとめていらっしゃるんですね。 さあ、きょうは、中村さんの自家発電の取り組みを取材しましたよ。 中村昌広さん、自宅の庭にさまざまな発電装置を作っています。

電気部品会社を営む鈴木啓二さんでした。 太陽光発電を長年研究している鈴木さんに、電気回路図の見方から教えてもらいました。 現在、天井のあかりは、自家発電の電気で毎晩つけています。 きょうは模型で用意しましたけれども、小さな太陽光パネルと、自動車用のバッテリーをこのようにつなぎます。