ゆうどき▽福島・只見町で見られる「ブロッケン現象」をリポート。

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17:54:00▶

この番組のまとめ

この季節、高齢者の熱中症が気になる時期ですよね。 高齢者の熱中症対策の講座を、週1回この団地の一角で開かれているということでこの場所にやってまいりました名づけて暮らしの保健室保健室というだけあって介護や医療のボランティアや専門の相談員が平日、日中は、ここにきて無料で高齢者を中心に相談に乗っているということなんです。 早速入ってみます、先ほどまで熱中症対策の講義が行われていました。

これについて原子力規制委員会の田中俊一委員長は、きょうの定例作業員の意思を事前に確認しておく方法、それに日常の訓練や、健康管理の在り方について、検討を進めたうえで、法令の改正が必要な場合は、緊急時の被ばくに備えた体制作りを国に求めてきた、東京労働安全衛生センターの飯田勝泰事務局長は、一歩前進と評価したいが、単に国際的な基準を引用するのではなく、実際の健康へのリスクや、長期的な健康管理体制などと併せて上限について議論すべきで、最初に数値ありきではないと、話しています。

こうしたウイルスは、セキュリティー会社のトレンドマイクロが検知しただけで、ことし6月までの半年間に、4500余りに上るということで、感染被害も広がっているということです。 国立研究評議会は、カナダ政府を科学技術で支援する研究機関で、天気が急に変わるおそれがあり、強い雨や落雷、突風に注意が必要です。 熱中症対策について長野アナウンサーです。 きょうは、高齢者の熱中症対策の講座が開かれているというこちら、暮らしの保健室に無料で相談を受け付けている場所です。

勇さんの案内でブロッケン現象を見られる場所へ向かいました。 すると、霧がスクリーンになって只見町では橋の上から川霧を見下ろせるので町なかで、ブロッケン現象を体験できるんです。 私が案内していただいた新国勇さんはブロッケン現象を今から10年ぐらい前に発見したということでブロッケン現象を見ることを、条件としてそれぞれ7月中旬から8月中旬ぐらいです。 今回はこの目で、ブロッケン現象を見ることはできませんでしたが取材に行ったときは梅雨があって雨も一時、強く降りました。

只見町の田んぼでは、水路から直接水を入れるのではなく雪どけ水を田んぼに直接入れたのです。 日本一深いといわれる富山県黒部峡谷。 トロッコ電車から見る絶景が人気を集めています。 夏に黒部に行ってみたいリポーターはちょっと勢いがありませんでしたが、富山放送局の三平泰丈です。 今回はトロッコ電車に乗って旅をしてきました。 絶景を楽しめるんですが、今回はさらにトロッコの終着駅を降りて奥に進みました。 大自然の中を走るのは黒部峡谷鉄道通称、トロッコ電車です。

黒部峡谷でガイドをしている橘章子さんに案内してもらいました。 そして歩くこと1時間トンネルの向こうには不思議な風景が広がっていました。 源泉の温度が温泉たまごにぴったりなので黄身は濃厚に白身はぷるぷるに仕上がります。 自分の足で歩く黒部峡谷。 意外とワイルドなものが周りにありますが、アップダウンもありませんし私もきょう着ているような服装で旅ができましたので安心して旅ができると思います。 今回の旅は新潟県の佐渡ということで新潟港からフェリーで佐渡にわたって、海沿いに灯台を目指します。