128件と出ていますが、これはことし半年間で、危険ドラッグを吸引して事故を起こしたりするなどして、警察が検挙した事件の数です。 20年以上にわたって、夜の繁華街をパトロールして、若者に薬物問題など、水谷さんは、若者の危険ドラッグの使用は、最近、急速に広がっているといいます。 水谷さんのもとには、危険ドラッグに関する相談が、毎週10件以上のペースで寄せられています。 薬物依存の患者の治療に当たっている医師は、危険ドラッグは非常に強力なものに変貌していると話します。
海水浴場で、パトロールや救護活動をしている山本青空さんに教えてもらいました。 ライフジャケットですとか、浮き輪などがある場合は、溺れている人に渡せば大きな効果があります。 入ったままで沈まないんですか?ペットボトルで浮きますか?それに投げたとき、届きそうですもんね、中、入っているほうが遠くまで。 で、ちょっとこちらにペットボトルのほかにも、役立ちそうなものを並べてみました。 イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスの戦闘が続いてきたパレスチナ暫定自治区のガザ地区。
こうした中、イスラエルとハマスは、日本時間のきのう午後から、72時間の停戦で合意。 一方のイスラエルなんですが、テロリストが入ってこないようにするためと、ガザ地区への武器の流入を防ぐという理由で、こんなものを作りました。 このためイスラエルは、今回の軍事作戦で、市街地でも地上部隊の侵攻や空爆を進めて、多くの民間人が巻き添えになっているという状況なんです。
この2つの条件といいますか、要請っていうのは、表裏一体の感じでありまして、封鎖を解除して、もしロケットとか武器がどんどんどんどん入ってくるようであれば、イスラエルの安全は確保されないわけですから、イスラエルにとってはやっぱり非武装化をしなければいけない。 どの国が、特にポイントになりますか?今、この間のきのう発効して失敗した72時間の停戦の呼びかけも、アメリカと国連が行いましたし、基本的にはアメリカと国連、さらにヨーロッパ諸国が動いてますし、それからアラブの国では、エジプトとかカタールが動いてますね。
東京23区の区議会。 ちょっとポイ捨てがあるからねという声を聞いたら、議員さんは、代表選手なので、こういうことを言えます。 条例の案を作るのも議員の仕事なんですか。 案作っておしまいだったら意味ないですから、こういうのを議会に出して、これが2つ目の仕事。 市長の仕事をチェックすることができます。 多数決で決まったものを、市長さんは、多数決で決まったものは、だめとか、条例は市長1人で決めることはもちろん、できません。
40万円?いろんな額がありますが、平均すると大体議員さん1人に、今、40万円ほどのお給料が支払われています。 で、高いところ、東京都議会が一番多くて、100万円を超えてます、月に。 えっと、地方議員で、何もしてない人なのに、40万とか100万が支払われちゃってるなら、もっとお年寄りとかのために使えるお金にしてほしいなと思います。 地方議会って、要るんですか?こんなに何も議論してないんだったら、地方議会、いらないんじゃないですか?やっぱりね、これは必要なんですよ。
それに、ルールの案を89%の議会で誰も出さないっていうのは、やっぱり議員さんのほうにも、もっと、議員さんって、ここでさんをつける必要はないと思うけど、議員にも問題はないのでしょうか?先ほど企画は首長のほうが多い、力を持ってるって話をしましたが、現在は、ここでは極端にね、ルールを作るのがというのが第一番に出ましたが、今の地方議会の実態を見ると、仕事の分量からいうと、行政をチェックするという、この右側のほうが、重要になっているんです。
歴史資料館も作って、スポーツセンターも作って、お年寄りも住みやすい町にしたいから、きれいな老人ホームも作って、そこに行くバスは、お年寄りはもう負担しなくていい、町が、市が負担しましょうと。
私は賛成だけど、全部交通費を払うだけじゃなくて、半分だけ交通費を払えばいいと思いました。 半額負担は同じなんですけど、どうしてかっていうと、交通バスって、子ども議会で私たちが提案したのは、無料巡回バスを設けてくださいっていう話だったんですけど、観光客も増えるし、いいと思いますっていうふうに、ものすごく大事な交通手段だと思うんです。
そうすると、それをこんなふうになってますけど、どうですかっていう報告をして、で、またそれを市民と対話しながら報告をすると、あっ、ここそういうサイクルを回していくってことで、議会全体がチーム議会としてね、市民のための政策を作ったり、チェックしたりということができるようにっていう活動を始めてるそうすると、あんまりおもしろそうじゃないなって感じで、見ない人も多い。