さあ それでは今日の出演者でございますが今日は 漫才 母心のお二人です。 そして 落語は 三遊亭笑遊さんの「片棒」でございます。 もしもよ あなたコーヒーショップの店員が歌舞伎役者だったらまどろっこしいわよ あなた。 コーヒーショップの店員が歌舞伎役者なんか ある訳ないでしょ。 こちら Ｓサイズの～冬の口溶けホワイトチョコレート～ キャラメル！カフェ～ラ〜テ！ちょっと… 時間ねえんだから。
一大事の やりくりとなると番頭に相談してみるだけの事はあったね。 蓋を開けると中が朱塗りになっておりまして今坂 蓮の葉の打ち物ようかんこれは決まりもんでございますんで一流の菓子屋に。 ごはんを仕込んでこれを三つ重ねにして風呂敷でもって結わくんですがこれも 木綿の風呂敷という訳にいきませんからあっ こうしましょう。
『ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ…ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ…』そうなると 囃子の方が調子が変わるね」。 ♪「テンテンテラツク テラツク テレツクツ テレツクツテンツクツクツク テレツクツ」♪「ヨ～ スッテ ヨ〜 スッテ ヨ〜 スッテスッテ スッテ スッテ スッテ！」♪「テンテンテンテレツクツ」「『ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ』」。
…という事は 先生に恋心抱くいう事ですか？そういう無理な役が来たんですよ。 しかし 先生 もう本当に 私は 言うたら同じ えとですのでね１２歳下ですので どう考えても先生の方が あれなんですけど上ですけどお元気でんな。 それも秋コスモスの花が いっぱい咲いてる時。 丹波の いなかにうちありますけどコスモス いっぱい こうね…。 ちょっとね 僕 前から先生の お葬式の葬儀委員長をと頼まれてますんでね 先生が。 コスモスを入れる。 ここへ コスモスを。 こう… この辺に コスモスですね？そうそうそう…。