ゆうどき ▽具志堅用高さんが東京・上野の喫茶店を独自の視点で紹介。

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この番組のまとめ

これまでに死亡が確認されたのが54人、行方不明のおそれのある方が28人に上っています。 ここ八王子市は都内で最も土砂災害の危険箇所が多い場所なんですね。 ここは全国に50万か所以上ある危険箇所のうち特に土砂災害が発生しやすいと言われている警戒区域です。 それによりますと、グループではことし6月、肝臓にある重要な酵素が働かなくなる病気ですが、原因は肝臓以外にあり、患者の体から取り出せば、病気の進行を抑えられるため、海外では臓器の提供者がいない場合などに、移植に用いられているということです。

全国にある校舎のうち7割以上を閉鎖する方針を決めた、大手予備校の代々木ゼミナールは、受験生が志望校選択の参考にしてきた模試や、大学入試センターの分析なども、来年から実施しないことになりました。 東京に本部がある代々木ゼミナールは、いわゆる三大予備校の一つとして、浪人生を中心に多数の生徒を集め、少子化に伴う受験生の減少などを受けて、29の校舎のうち7割以上に当たる22の校舎を閉鎖する方針を決めています。

きのうまで広島市内の土砂災害の現場で調査をされていたれていないところで大半の土石流が起こって大きな被害が出ています。 全国的に見ると土砂災害の警戒区域というのは35万か所以上あるんですがその前に土砂災害危険箇所というのが52万あるということですね。 大体3分の2ぐらいまでで調査をして発表しているんですけれども、まだ3分の1ぐらいは調査が進んでおらず、まだ発表もされておりませんので現在、土砂災害警戒区域になっていないからといって安心することはできません。

街角コンサート、30年以上の歴史があるんですが当初からこうした金管楽器だけの編成でした。 温泉の湯気が見えますか?もくもく今も出ていますが温泉の成分がたくさん含まれているんですね硫黄分などが木管楽器やバイオリン、弦楽器はすぐにだめになってしまうんです。 金管楽器は影響がないということなんですね。 楽器は大変なんですけれど街角コンサートは温泉街の人たちに支えられて続いてきました。 プロボクシングの元世界チャンピオン具志堅用高さんが巡る「喫茶店紀行」。

猫舌な具志堅さん。 そしてこちらは、明治42年創業小倉アイス発祥のお店。 大正4年、冷夏で氷小豆がさっぱり売れずゆでた小豆が余ってしまったので冷やして一晩とっておきました。 次の日、凍った小豆を買ったばかりのアイス製造器に入れてみると。 コク、パンチ、キレを合わせ持つコーヒーを実現すべくこの店独自のブレンド豆をいちばん深いフレンチローストという、ばい煎方法で仕上げます。 その出来栄えは?いい色にしっかりとばい煎された具志堅さんの豆。 スタジオにVTRで紹介した、具志堅さん好みの豆でいれたコーヒーです。

栃木県鹿沼市は日本一の麻の産地。 一面に高さ3mにもなる麻畑が広がり収穫作業が行われていました。 これは栃木県鹿沼市の名産野州麻を使ったバッグなんです。 年間を通して強い風が吹くことが少なく江戸時代から続く麻農家の8代目です。 麻を収穫したあとは比較的痩せた土地で育つ、そばの栽培が行われていて昔からそばの栽培が盛んな地域なんです。 きょうの「ゆうどき」は具志堅用高さんをお迎えしてお伝えしてきました。 「具志堅用高の喫茶店紀行」にもいただいています。