突然ですが 皆さん１０円で買えるものって何か思い浮かびます？栄養が手に入る！たった１０円でいくらや キャビアのあの極上の食感が味わえる！この １０円アイテムって一体 何なの～？♪～「ためしてガッテン」のお時間が やってまいりました。 平均で 一年間に３３０個 食べているそうです。 ロシアのスーパーマーケットには マヨネーズがバーッと並んでるんですけどそのうちの５種類ぐらいがウズラで出来ています。 じゃ 日本では食べられないウズラのマヨネーズだ。 そのためには まずこのサクセスストーリーをご覧頂きましょう。
もし これがウズラの卵で作れたら一口で 黄身がジュワッと あふれ出るいくらや キャビアに匹敵する最高のプチジュワ食感がなるほど。 急加熱と急冷が ポイントなんですね。 白身だけが固まったタイミングを見計らって今度は キンキンに冷えた氷水に ドボン！黄身まで加熱が進まないよう余熱を素早く取るんですね。 どのように使うかといいますとフライパンに ウズラの卵と大さじ２杯の水を入れます。 氷水以外 何？ジャン！あれっ？まったく もう！これが 氷水に見えますか？氷水でしょ？えっ ちょっと待って…。
まずは 大実験！街の皆さんに ウズラの殻むいてもらいましょう！あちゃ～ ボロッボロ。 以前 「ガッテン」ではニワトリの卵の場合お尻に ヒビを入れてからゆでると簡単にむける事を ご紹介。 そこで！薄皮の秘密を探るためウズラの卵を ある液体に浸します。 出ました！ プニップニの…ウズラ大好きな子供たちに協力してもらい いざ実験！名付けて…３ ２ １。 どうか？う～ん お見事！ウズラの薄皮って…すご～い！すごいですね。