首都圏ネットワーク

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この番組のまとめ

大きな被害を出した広島の災害をきっかけに、首都圏でも土砂災害の危険箇所を緊急点検するなど、3400人余りの態勢で捜索が続けられました。 規制の対象となっている指定薬物を含んだ危険ドラッグおよそ2.8グラムを販売したとして、薬事法違反の疑いで警察に逮捕されました。 危険ドラッグを巡っては、東京池袋の暴走事件など全国で事件や事故が相次いでい検査に応じない業者には50万円以下の罰金が、販売停止の命令に従わなければ1年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科せられます。

今回の市の提案を巡っては、理解を示す意見がある一方で否定的な再発防止の提言として、虐待に対応する児童相談所の職員これを受けて県は、外部の有識者による検証委員会を設置し、委員会は、今回の対応の問題点や再発防止策を盛り込んだ報告書を取りまとめ、きょう、黒岩知事に手渡しました。

警視庁などによりますと、当時は介護士の女性職員1人が豊田さんをベッドからリフトを使って、車いすに移動させようとしていたということで、ひのでホームによりますと、リフトをつっている4つのフックのうち1つが、突然外れてバランスが崩れ、豊田さんが転落したということです。 予想最高気温は23度ときょうと同じくらいまでしか上がらない予想です。 きょうは埼玉県の熊谷報道室の澤田浩二記者です。 きょうの熊谷市は日中の気温が、22度前後と涼しい一日となりました。

続いては深刻な問題になっている保育士不足についてです。 資格を持ちながら出産や子育てなどで保育の現場を離れているいわゆる潜在保育士。 こうした人たちの再就職を支援し保育士不足の解消につなげようというセミナーが、埼玉県川口市で開かれました。 埼玉県では、待機児童の解消のために来年度、新たに900人の保育士が必要とされています。 一方で、潜在保育士のうち5200人余りが、再び保育の現場に復帰したいと考えているということです。