スタジオパークからこんにちは 岸本加世子

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この番組のまとめ

そんな岸本さんでございますが今夜放送のBSプレミアムでお伝えします。 プレミアムよるドラマ「タイムスパイラル」にご出演です、ちょっと変わったSFチックなラブストーリーですね。 アイドルスター西城秀樹さんのコンサート会場での出来事です。 すると、たまたまその場にいた芸能プロダクションのマネージャーが変わった子だと興味を持ちいきなりスカウト。 スカウトマンはいろんなところにいるのね。

そして、1977年ドラマ「ムー」で女優デビュー。 まさしくグラビアアイドルですよ。 1988年に北野武監督の映画「HANA−BI」で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。 演技派女優としての地位を確立します。 今ではドラマに映画バラエティー番組と幅広いジャンルで活躍されています。 TBSで放送されて、コメディーのホームドラマですよね。 あの物干し場も、当時のホームドラマを象徴するようなね。

私、ドラマの中で皆さんに覚えて見ている方が自分のお子さんにカヨちゃんみたいな返事をするんだよと親がお子さんに言ってもらえるような返事を毎回ドラマの中でしなさいだから、ふだんから練習しなさいということと雑巾がけはお手伝いさんの役だったので自分の家を毎日雑巾がけをしている。 その2つです、だから演技の勉強とか何もしないで雑巾がけと返事の練習だけしていきなり本番だったの。

ご自分で提案されるの?監督の指示?このときからだと思うんですけれどもヨウジヤマモトさんが衣装を担当してくださったのでこの写真のものは違いますけれどもヨウジヤマモトさんがしてくださいました。 映画でアカデミー主演女優賞を取って北野作品にそのあと4作、出ましたね。 北野さんとも交流があると思うんですけれども北野武監督から岸本さんにとってとても大事なものをプレゼントしていただいたそうですね。

そこに突如GACKTさん演じる辰巳愁夜が現れます。 どうやらGACKTさん未来から来た謎の男ではないかということで話が展開します。 岸本さんは黒木メイサさんのお母様こちらも大学の教授をやっているんですがかつてGACKTさんと何かあったのではないかというミステリーです。 母親としての後悔とかまた健太郎やGACKTさんとの人と人とのつながり思いという人間ドラマなんですよ、SFではありますけれども最後見ていくうちに実に切ない悲しくなってくるんですね。

普通赤ちゃんにはカフェインがあるので飲ませないんですけれどもうちの母親は関係なくミルクよりも哺乳瓶でお茶だったので私の乳歯歯の裏側が茶渋だらけだったの。 今ペットボトルのお茶などを皆さん召し上がると思うんですけれども急須で緑茶をいれて飲むという方。 いつも急須を使ってお茶を飲んでいる岸本さんいつも急須を使って飲んでいるという方は、青ボタン。 最近、急須は使わないなという方は緑ボタンを押してください。 カフェインが入っていて寝られなくなったりしないんですか。