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この番組のまとめ

前線の影響で、西日本から北日本にかけての広い範囲で、大気の状態が不安定になり、京都府綾部市では、午前4時までの3時間に降った雨の量が200ミリ近くに達しました。 気象庁によりますと、西日本から北日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になり、午前6時半までの1時間には、兵庫県が丹波市市島町に設置した雨量計で34ミリの激しい雨を観測しました。

この停戦を巡ります動きですけれども、首脳会議でも注目されていますが、ラスムセン事務総長が記者会見で、ロシアは緊張緩和へ向けて、具体的な行動を取っていないと批判したように、欧米の首脳たちのロシアへの不信感は根強いものがあります。 冷戦終結後に、NATOはロシアとおおむね良好な関係を続けてきたんですけども、今回の首脳会議は、ロシアとの関係を抜本的に見直します、歴史的に大きな転換点となっています。

これを受けて文部科学省は、来年以降のテストで同様の問題が起きた場合、その自治体には翌年、結果の提供を制限するなど、再発防止策を検討することになりました。 全国学力テストは、ことしから実施要領が変わり、一定の条件を満たせば、教育委員会が学校ごとの結果を公表できるようになりましたが、知事の判断で公表することは認められていません。 今回の公表について、文部科学省は、明らかなルール違反だとして、再発防止策をまとめることになりました。

子どもの貧困対策には、今の奨学金制度の見直しが欠かせないといいます。 奨学金といっても、それがメーンは有利子奨学金だから、返すときに、金利を付けて返さなくちゃいけないということで、まずは有利子奨学金を無利子奨学金にシフトしていくということで、ことしは有利子から無利子に2万人増やして、来年度概算要求では、さらに3万人増やそうと、まずはそうしながらですね、そして給付型奨学金についても、ぜひこれから考えていきたいと、実現していきたいと思っています。

戸田さんが注目したのは、守備役練習ですけどね、それをチーム全体でしっかり守備の意識を持たせようと、そこで前線の選手も含めて、しっかりパスを通させちゃいけないぞということを意識して練習していましたので。 その新しい代表が始まる中で、戸田さんが注目している選手がいこの選手は、ひと言で言えば、ハイレベルなオールラウンダーですね。 これが練習中の柴崎選手ですが、戸田さん、どんな役割、プレーが期待されますか?パスも出せます、ゴールも決めます。

これ、きのうの関西空港の様子でだそうですが、そのPRにやって来たということなんです。 最近、LCC・格安航空会社が、相次いで各地の空港に就航してますよね。 これ、先週の木曜日完成しました、羽田空港国際線のターミナルビルにあります、江戸時代の日本橋を2分の1サイズで再現してるんですが、これね、総ひのき作りなんです。 日本の文化と歴史をまさに空港で、肌で感じることができるというわけなんです。 那覇空港の回転すし屋さんです。