きょうはNAOTOさんの音楽の世界を、たっぷりと生演奏していただきます。 ♪~こんにちはNAOTOです。 NAOTOさんはバイオリニストですが、どうしてもクラシックのイメージがあります。 葉加瀬さん14歳NAOTOさん8歳のころからのおつきあいです。 楽屋でね、いっつもNAOTOは僕の太ももに、ずっとこうやってしがみついて…なぜか知らないんですけど。 NAOTO、ここどうやったらどの指使いで弾いたら弾けるの?って言ったらもう太郎君、ここでええ位置なかったらええんやああそう、みたいな。
♪~このデモ曲っていうんですか、デモ曲を聴いて、NAOTOさんのライブに行ったそうです。 よかったと思ってライブに来ていただいたらやっぱり、NAOTOさんらしい感じをもうちょっと…ということで、このライブにスタッフが触発されて新しい曲を作ってもらったんですね。 NAOTO様のバイオリンと優しい笑顔がとても好きです。
でも実は、NAOTOさんが欲しかったのはバイオリンのケースだったそうです。 高校は難関と言われている東京藝術大学音楽大学付属高校このときは、クラシックのバイオリン。 その仕事はクラシックではなく映画音楽の演奏だったり全然違うロックだったりあとNHKのドラマだったり。 これでクラシック以外の音楽に触れることになってさらに転機がありました。
ロックからポップス葉加瀬太郎さんもいらっしゃいますね。 外国の人がいると最初は大失敗になってしまって時間がなくて黒にしたり茶色にしたりすることができなくて先ほどのスタジオの仕事をしていたので戻せなくなってしまったんです。 ビジュアルも従来のバイオリニストと違う雰囲気で、というNAOTOさんです。 生演奏をこれからしていただくんですが、ここで皆さんどんな曲を演奏していただきたいのかリクエストを沢田研二さんかっこいい。 NAOTOさんの素顔に迫っていきます。
そしてカレーの宣伝広報大使の理事ですね。 チェーン店はたくさんあるじゃないですか、あるいはセントラルキッチンって言われるところ各店舗で調理されるんですがそこで温めて新しく作り過ぎたりするというところのタイミングとか火力と店舗によってのコンロ間口の大きさそれで見るという。 演奏していただくのは「チャールダーシュ」はもちろんですがこのスタジオパークからこんにちはのテーマ曲「HIRUKAZE」と一緒にきょうは2曲演奏していただきたいと思います。