特集 明日へ−支えあおう−「妻を探して海へ」

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この番組のまとめ

でいた人たちは、高台で仮設住宅での暮らしを今も続けているんですね。 津波で行方不明になった妻を探したい、そんな思いでみずからトレーニングを積み、海に潜る男性を紹介します。 復興が遅れる中で、モデルの知花くららさん、さらに地元で復興に取り組む方々を迎えて、被災した地域の今を語り合っていきます。 そして午後3時半ごろからは、被災した方々の証言をもとに、教訓を伝えていく番組、いつか来る日のためにです。 そのあと午後4時20分ごろからは、こころフォトスペシャル。

それに必要な潜水士の国家資格は猛勉強の末に取得しました。 要は 自由に自分で どの深度でも行けるようになるというのがダイバーでいう 一人前になるのはそこのレベルなんでそこのレベルまで 行かないとなと思いますね。 「High bridge」。 23歳で日本を飛び出しグアムやサイパンなどでダイビングのガイドをしてきました。 見える部分に関してはきれいになってがれきもね 陸の部分ではがれき撤去完了しましたといって。

震災から1年後高校を卒業した莉奈さんを写真館に誘ったのは松さんでした。 波にのまれる時に 女房は何を思ったのかなと考えるとやっぱり 家族の面倒を俺に見てほしいんじゃないかなと思ってそれで 最期には 俺に多分家族の事を託したと思うんですよ。 避難指示が出されたならば本当に1分で行けるような高台があったのでね。 あの日 行員たちは上司の指示の下屋上に避難しました。