南京で花開け！日本のネクストエイジたち！さあ始まりました。 行ってきた身としては…ほとんど オリンピックまんまのユースオリンピックという大会が中国・南京で行われてまして松岡 行ってきました。 似てますよね？ ただちょっと…ユースオリンピックを取材するためのアクレディカードといってこれがあると選手の近くに行ってもピピ～ッて言われないんです。 という訳で 私 松岡ネクストエイジたちの世界への挑戦を中国・南京で見届けてきました。
自分で…大丈夫 大丈夫。 オリンピアン 我孫子の指導が始まる。 我孫子の足は 踏み切ったあともしばらくポールの後ろに残ったままだ。 私も 観客席から応援させてもらいました。 後がなくなって観客席の田中コーチのもとに駆け寄ってきました。 観客席で見てて 遠くにいた実咲ちゃんを見てると…不思議だね。 オリンピアン我孫子に諸田の試合映像を見てもらった。 我孫子さんも言ってたじゃない？順位こだわっちゃいけなくて出る事が意味あるんだからって。
トランポリンの決勝に日本のネクストエイジが残っていたんです。 中野選手より後に演技するのは２人だけ。 うわ いった！やった～！何と言ってもトランポリンは 中国の得意種目。 中国の選手やってる時に自分がこの選手より劣ってるところもちゃんと分析してさ。 寺川が見つめる中挑んだ 日本選手権。 不調が続く竹内だったが去年の成績が認められユースオリンピックの代表に選ばれた。 そして迎えたユースオリンピック。 竹内選手は 一番手前の１コース。 このあとの竹内選手の姿がとても印象に残りました。