スタジオパークからこんにちは 小島慶子

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この番組のまとめ

スタジオパークから…こんにちは!来ているそうですよ。 タレントでエッセイストの小島慶子さんです。 小島さんといいますとご存じだと思いますけれどTBSのアナウンサーをされていました。 そちらでエッセイストで活躍されていらっしゃいます。 大変なんですけれど何1個体験をしたらそれを例えば、同世代の人にお話をするのと若い人に話をするのと男性に話すの女性に話すのとちょっとずつ変わりますよね。

押しつけではないんですけれど誰かが取るだろうと思っていたりさしでがましいだろうと思ってしまったりそんなこと考えずに鳴ったら取る細かいことを考えずにやったほうが、仕事全体としては効率がいいかもしれないのになんとなく人任せにしてしまったりろうと思ってる人がいるかもしれませんしね。 手伝うということは本来自分の仕事ではないんだけれど。 日本国内だけで、転勤とか、転校ではなくてシンガポールとか香港とかことばも違ったりしますよね。

調べてみたんですけど、NHKは入るのも大変だったしNHK特集のディレクターになるのが大変だということが分かりましてすぐに諦めました。 でも何かテレビに関わる仕事がし第1次女子アナブームで大活躍されていたのでクイズ番組のリポーターラジオのパーソナリティーとしても活躍。 辞めたらしいんですけれどどうせ辞めたならまたすぐ違う仕事を始めるよりはいろんな選択肢を考えてみないと考えているうちに専業主夫になってしまったんです。

得意、不得意はあるじゃないです家族でオーストラリアに移住と同じぐらいの時期ですか?辞めちゃったんならたらできるかもなと。 例えば、私はオーストラリア生まれですし例えばっていったら、夫がそうだねって乗り気になって調べ始めちゃって。 小島さんは日本で仕事をして日本の給料をもらわなきゃいけないのにオーストラリアに家族のベースがいってしまう。 どれぐらいのペースでオーストラリアに帰っているんですか?3週間ぐらい日本で働いて向こうに2週間ぐらい戻ってその時々で調節しながらです。

オーストラリアに移住して半年ぐらいですね、どうですか?オーストラリア暮らしは当たり前のことなんですけれど空が青いとか海が青いとか日本もそういうところはあるんですけれどベースも2つあって季節のようだったり日本だとテレビに出ている人だけどオーストラリアに行くと普通のお母さんですしいろんな立場やいろんな人生、いろんな顔があってこうじゃなきゃって思い込まなくてもいいなっていろんな展開があってもいいのかもという気持ちになったのは、場所を移して人生を考えたことが大きかったなと思います。 オーストラリアのカラスは。