スタジオパークからこんにちは 黒木華

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この番組のまとめ

全然大丈夫ですからね。 かよさんは落ち着いた雰囲気ですけれども黒木さんご自身はおいくつになられたんですか?24歳です。 この雰囲気ですから役柄でもそうなんですけれども、非常にお着物が似合ってらっしゃる。 今、「花子とアン」で着物といえば黒木さん。 今まで気に入っている着物というのは、ありますか?どれも好きなんですけれども郁弥さんとの、プロポーズされたときのものとかは今も着られるぐらいかわいいなと思って。

関東大震災が起こってかよは本当に愛する人なくすそして抜け殻のようになってそこから立ち直るんですけれども黒木さんにとっても印象的なシーンですね。 吉高さんとのシーンでしたけれども吉高さんとどんな話をして、このシーンを?シーンについてお話しすることはあまりなかったんですけれども何か、やっぱりそのシーンを、私だけではなくて吉高さんもスタッフの方たちも照明さんとかみんな大事にしてくださる感じがありがたくてそれで、自然とというかかよちゃんの気持ちに持っていってくださいましたね皆さんが。

私は結構、初対面の方とか緊張しちゃってあまり初対面でも元気みたいな感じで話しかけてくださったりとかでも撮影現場は、すごく吉高さんが本当に隅から隅まで気を配っていてどう見ていたのか。 吉高由里子です。 なかったんですけど撮影が結構私のときは、なぜか朝まであったりしたときにそういう俳優の方も多いのかもしれませんが連続テレビ小説だと1人の役がずっと長いじゃないですか。 黒木華さんは、1990年平成2年大阪で生まれました。 大学では映画学科俳優コースを専攻して演技を学びます。

日本アカデミー賞新人俳優賞など多くの映画賞で新人賞を受賞。 山田洋次監督の「小さいおうち」に出演されことし2月ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を獲得されました。 カンヌ、ベネチアの3つ三大国際映画祭といわれていますね。 最優秀女優賞ということです。 タキという女性、昭和初期の女性ですけれど、どんなふうに感じましたか?山田監督がタキさんの生い立ちを説明してくださって昔の着物を着て女優さんが演じていらっしゃる映画を見たりして。

続いては、黒木さんの意外な素顔に迫っていきます。 パンクロックが大好きということなんですね。 静かな感じなのに、パンクロックには結び付きませんよね。 きっかけは何かあるんですか?あまり詳しくはないんですけれどわりと子どもの多感な時期に読んでいた小説が嶽本野ばらさんでその人がパンクロックとかを書いていらっしゃってそれがきっかけで黒木さんお気に入りの曲なんですね。 パンクファッションもされたりしていたんですか。