クローズアップ現代「錦織圭 世界の頂点への戦い」

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この番組のまとめ

錦織選手も身長は1メートル78センチ。 躍進の背景には体力に勝る相手に打ち勝つため10年かけてたどりついた錦織選手ならではの新しいテニスの姿がありました。 世界ランキング1位ジョコビッチ選手との準決勝。 これに対し錦織選手の立ち位置はほぼベースラインの上。 錦織選手はテニスを始めました。 将来を期待された錦織選手は13歳のとき単身アメリカに渡ります。 錦織選手は世界の厚い壁にぶつかります。 17歳でプロデビューを果たした錦織選手。

チャンコーチがまず取り組んだのは錦織選手の体力の強化でした。 錦織選手がバックハンドで決めたショットは11本。 きょう、スタジオには、錦織選手をよく知るお2人、回の結果、どのように受け止めていらっしゃいますか?改めて。 錦織選手をご覧になって、どんなところにそのすごさっていうのを感じましたか?しっかりと2週間7試合勝ってもおかしくない体力があるというふうに確認できましたし、あと言うことばが変わってきましたね。 錦織選手の場合、される。 僕は11歳から錦織選手見てて、一番嫌いなのが反復なんですよ。

なぜなら、やはり錦織選手が、トップ10である程度、もうちょっとっていうところで頑張ってたんですけど、あの錦織選手でも、やっぱりグランドスラムのトップに行けないんだっていう思い、だから目標が、自分は世界の50位とか、普通は世界一って言うんですよ、最初、ジュニアの頃は。